内容紹介
オダギリジョー・渡辺謙 主演!生きることの意味、学ぶことの意義を探る、TBSが満を持して放つ本格ドラマ大作!
2011年モンテカルロテレビ祭・テレビ・フィルム部門・ゴールデンニンフ賞(最優秀作品賞)、モナコ赤十字賞、最優秀男優賞(渡辺謙)を受賞、3冠を達成!
平成22年度文化庁芸術祭参加作品 【ストーリー】 日本で唯一の、また世界的にも例のない刑務所内の公立中学校を舞台に生きることの意味、学ぶことの意義を探る。TBSが満を持して放つ本格ドラマ大作!
長野県松本市にある「松本少年刑務所」の所内には、義務教育を終えていない受刑者のための公立中学校「旭町中学校桐分校」がある。
そこに、石川順平(オダギリジョー)が赴任してきた。
順平は、本当はプロの写真家になりたかったが、無謀な夢は捨てて公務員になり、少年院で5年間教鞭を取っていたが、今春になって桐分校で副担任の職に就くこととなった。
この年の4月10日「桐分校」には、北海道から沖縄まで、全国の刑務所から選ばれた生徒5人が入学する事になった。
新入生といってもその年齢は様々で、最年長の佐々木昭男(大滝秀治)は76歳、ジャック原田(すまけい)は66歳、川田希望(渡辺謙)は50歳、小山田善太郎(千原せいじ)は39歳、
そして最年少の龍神姫之丞(染谷将太)は22歳だ。
年代の離れた5人だが、それぞれの事情によりこれまで満足に教育を受けておらず、ほとんどは読み書き計算も出来ない。
入学式が終わると、教室で席に着く5人を前に、順平と先輩の担任教師の三宅雄太(角野卓造)が、これから始まる授業の進め方を説明。
その後、自己紹介をさせると、5人はそれぞれの罪状と背負ってきた過去を告白する。
ほどなく、職員室に戻った順平は、少年院で教鞭を取っていたときと違い、生徒の事情が重くやりにくいと三宅にこぼすが、
「梅雨明けまでの3ヶ月が勝負だ」と激励される。それでもなお不平を言う順平は、実は写真家への夢を諦めてはおらず、大きな写真コンクールに応募した作品が最終選考に残っていた。
そこで大賞か入選を果たしたら、この仕事を辞めようと考えていた…。
【キャスト】オダギリジョー / 大滝秀治 すまけい 千原せいじ 染谷将太 角野卓造
矢崎滋 村田雄浩 森山未來 高橋克実 蟹江敬三 橋爪功 / 渡辺謙
【スタッフ】脚本:内館牧子
演出:清弘誠 音楽:城之内ミサ 企画協力:巡田忠彦 角谷敏夫
プロデュース:清弘誠 北川雅一 荒井光明
協力:法務省 松本少年刑務所 旭川刑務所
製作著作:TBS
発売元:TBS
販売元:TCエンタテインメント株式会社
(C)TBS
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
実在の刑務所内中学校を舞台に、人間の生きることの意味、学ぶことの意義を描いたオダギリジョー、渡辺謙主演のドラマ。義務教育を終えていない受刑者のための中学校・桐分校に赴任した石川は、そこで全国の刑務所から集まった5人の新入生と出会う。