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場のマネジメント 実践技術
 
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場のマネジメント 実践技術 [単行本(ソフトカバー)]

伊丹敬之 , 日本能率協会コンサルティング
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「個人商店化」が進み、個々人の気づきが消え入り、働く楽しさのない、
「職」があっても「場」がない「職場」に、どうすれば「場」を取り戻すこと
ができる
のか。場のマネジメントとは、カネ、感情、情報が相互作用を起
こしている職「場」を管理する理論。場のマネジメントの神は細部に宿っている。
大きく場の全体をとらえる一方で、その場の中では小さなディテールに注意を
払って、場のメンバーの間の相互作用とそこから生まれる関係に化学反応を起
こそうとする作業である。本書では、「場の理論」創始者とコンサルタントが
協働して、実践の技術を解説する。

内容(「BOOK」データベースより)

「個人商店化」が進む職場、個々人の気づきが消え入る職場、働く楽しさのない職場…。強い職場をつくる鍵は「場」にある。「場の理論」創始者とコンサルタントが協働して、実践の技術を解説。「職」があっても「場」がない「職場」への処方箋。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 373ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2010/12/3)
  • ISBN-10: 4492521925
  • ISBN-13: 978-4492521922
  • 発売日: 2010/12/3
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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実践との乖離 2011/8/29
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理論と実践において、実践から要素を抽出し、理論を作成し、その理論を実践に使う際には「解凍」が必要だというのはその通り。

しかし、この手の本で、なぜ成功例には、「キーマン」などが出るのだろう。
そいつを探せとかそいつをこう活かせとか。
失敗例にだってキーマン(?)があり、それによって崩壊する例はあろうに。

なにが言いたいかというと、これが実践できる職場って、そもそも恵まれた職場だよ。
その大前提に立たないと何の意味もない。
良い職場がもっと良い職場になるにはどうすればよいか考えてみました…。
もっとワイガヤでやっていこうぜ!という本。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By seisaku
前著「場の論理とマネジメント」のファンとして、非常に楽しみにしていた本です。
納得性の高い理論ながら、やや複雑な「場の論理」をどう実行していくのか、
期待して読んだ感想は、「ひとつの解答は見えた」「でもその解説に終わった感じ」です。

能率協会との共著なので(伊丹さんが書いているのは一部の章のみ)
彼らが推奨するKIと呼ばれる手法と、場の論理の関係性の視点で
全体が描かれています。
KIが行う「場」づくりを生かしたBPRの手法には、納得できる点が
多くあり、参考になりました(これがいいところ)。
しかし、要は、KIの解説に重きが置かれているため、
本来、場の論理が持っている多くの可能性を、やや封印している感もあり
(M&A対策の部分は、各論が物足りない面もあり)ちょっと残念。

KIを知りつつ、その視点から、場の論理を読み直すには読み応えのある本ですし
逆にいえば、それぞれが、ここにないものを自分で考えていくことで
さらに発展形をイメージできる本だとも思います。なので4つ星ですね。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
スコラ柴田氏の組織変革ものが大好きで、そのテの本は結構読んでますが、
本書は伊丹センセイが提唱する「場」の経営理論の実践本で、主にホワイトカ
ラー職場の生産性向上のための技術を紹介しているとのことで手に取りました。
曰く「日本の職場には『職』はあるが『場』がない」と。ふむふむ。
つまり、仕事が高度化、組織が複雑化することで、組織内のヨコのコミュニケー
ションが減ってしまい、職場の活性化が損なわれているとし、人が育ち、生産性
の高い職場づくりのための実践技術を紹介していきます。
その技術ですが、能率協会と共同開発したという「KI」なる手法。
おおざっぱにいうと、「ミーティングのワイガヤ化⇒見える計画づくり⇒合意と
納得のマネジメント⇒YWT(やったこと、わかったこと、次にやること)」と
いう4つの流れを1年かけてやっていく、というもの。まぁ、PDCAサイクル
とコミュニケーションの徹底というのは、どの組織でもそれなりに努力している
ことではあると思いますが…ところどころに有益なヒントとなるキーワードやア
イデアが転がっているのでそれなりに役に立ちそうです。
ところで、後半は、KIの細かい運用方法にまでかなりのページが書かれていま
す。作り込まれたツールではあると思いますが(仕組みが立派すぎて却って仕事
が増えそうです…)、このような技術を読書ベースで理解するのは不可能(指導
いただかないととてもではないが職場には落とし込めないでしょう)であり、
ざっと読み飛ばしてしまいました…
実践技術ということでやむをえないとは思いますが、導入企業の成功・失敗例を
もっと厚くするなど、工夫が欲しかったです。
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