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堕ちた黒い勇者の伝説〈2〉―真伝勇伝・革命編 (富士見ファンタジア文庫)
 
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堕ちた黒い勇者の伝説〈2〉―真伝勇伝・革命編 (富士見ファンタジア文庫) [文庫]

鏡 貴也 , とよた 瑣織
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 588 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

クラウに隠された過去がいま明らかに!
母を亡くした少年、クラウは、ある組織・エーミレル私設兵団のもとに身をよせるが、そこはとある目的のための研究所だった。全く新しい切り口で描かれる伝勇伝サーガ第二弾! 革命前夜を目撃せよ。

内容(「BOOK」データベースより)

あんたは、特別な子だから。生きて、生き延びて―この腐った世界に。復讐するのよ。頭の中に響く、かつて告げられた言葉に、クラウ・クロムは苦笑する。「どうやら俺は、それほど特別じゃなかったみたいだぞ、母さん」エーミレル私設兵団の実験場で、5歳のクラウは、“絶対的な死”に直面していた。完全に閉鎖された広間で、炎の鳥の化け物に殺されていく子供たち。そんな中、クラウの横でルークと名乗る少年が、飄々と笑った…。後にシオンと深く関わることになる、クラウとルーク。二人の知られざる出逢いが語られる、伝勇伝サーガ。

登録情報

  • 文庫: 301ページ
  • 出版社: 富士見書房 (2008/3/19)
  • ISBN-10: 482913271X
  • ISBN-13: 978-4829132715
  • 発売日: 2008/3/19
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 193,144位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
クラウ祭り 2008/3/20
形式:文庫
【追記】
なぜか勝手にオンラインクミックの方にリンクされていました。
伝勇伝のレビューは、以前 別の巻に投稿した時もレビュー内容が勝手に改ざんされたり、悪い評価だったら投稿されなかったりして、かなり怪しいです。
このレビューを消そうが勝手ですが、出版社さんか著者さんか知りませんが、これ以上ファンの気持ちを踏みにじらないでいただきたいです。

革命編でも短編でも、異常なまでのクラウ登場率です。クラウが一番好きなので大満足な一冊でした。
 革命編の内容は、前の巻の続きからで、序盤はクラウとルークが5歳児とは思えない心理戦を展開しています。ルークは脳を改造されてるから分かるけど、とりあえずクラウ。君何者?(笑) あとクラウのバカガキっぽい本性と、レイにショタぶる姿のギャップに見てるこっちが恥ずかしくなりました(笑)
 中盤、もしやレイとクラウの修行編に入るのかと思ってたんですが、あっさりクラウ17歳時代に飛びます。イメチェンして爽やか系になってました。
 そしてルークと再会。少年漫画のようなノリで、笑えました。そしてクラウに関係あるあの人が登場。扉絵では、あまりの王子っぽさにびっくり。でもキャラはまんまでがっかり(笑)
 最後、ついにクラウとシオンが(厳密にはもう会ってるけど)出会います。
 短編の感想は割愛します。

 黒い勇者と銘打つだけあって、皆本編で見せる姿よりかなり黒さがアップしてます。
 クラウをかなり押しましたが、内容そのものもローランド革命の軌跡が分かってかなり面白いです。鏡さんの力の入りようも、本編以上に感じますね。
 あと前々から感じてたのですが、担当編集者が変わってから戦争・戦闘理論のリアリティが増した気がします。あとがきで言っていた、カリ美ヤンのアドバイスでもあったんでしょうか(笑)
 とりあえず、クラウが好きでもそうじゃなくても買って損の無い面白さです。次からやっと本題に入っていきそうなので、次巻も楽しみです。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 紙魚 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 収録されているのは前の巻からの続きにあたる書き下ろしの話が1本とドラゴンマガジンに掲載された短編『かーすど・ないと』と『ぱーふぇくと・わーく』の2本をあわせて3本。

 書き下ろしの話はクラウを主人公とした過去編です。研究所の実験でピンチの際にルークに声をかけられたクラウ。どうやって切り抜けるのか、そしてルークの目的は……? そして切り抜けた後のクラウ達は? そういったことが描かれています。本編で活躍の登場人物達も最後の方に何人か登場。
 短編ですが『かーすど・ないと』はシオンのところへ届いた脅迫状を皮切りに事件が。更に敵によってノアとエリスに『禁呪』がかけられてしまう。タイムリミットはわずか。解く為にクラウとライナが頑張ります。
 『ぱーふぇくと・わーく』は思う存分寝たいが故に開発した魔法でライナ自身がピンチに。しかもエリスは助ける気配0……という相変わらずな様子が描かれています。

 最初の2本がシリアス、最後の話で笑って口直しといった感じです。また表紙や巻頭のカラーイラストでも分かりますがクラウの出番が多いです。シオンは収録されている話3本とも出ていますが、前の巻と違い基本脇役です。ライナとエリスのやりとりは短編で堪能してください。二人のやりとりを読むと5月に発売されるという、大伝勇伝の3巻が待ち遠しくなります。
 にしてもクラウの過去の話を読むと、いかに魔法に関してライナが普段していることがすごいか分かりますね。魔方陣をよむとか『崩雨』を使うのってそんなに大変なのかと……まあ、この話のクラウが6才というのもあるんだろうけれど
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