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55 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
起業家の内面の歴史,
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レビュー対象商品: 堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方 (単行本)
前作、「稼ぐが勝ち」に比べると主張が非常にマイルドになっている。それは、やはり本書の「目的」が前作とは異なるからだ。本書の目的は非常にシンプルで、「起業をするとはどういうことか」ということを説明した著者の回顧録である。タイトルはやはり、目を引くキャッチーなものにする必要性と、たまたま著者の会社が儲かっていたから決まったのだろう。ちなみに、前作の「目的」は、「自らを鼓舞する意味も含めた社会の挑発」だろう(1次的な目的は注目度の高いうちに売り出そうということかもしれないが)。本の話に戻ろう。先ほども述べたが、本書は基本的に著者の起業の回顧録である。そのなかでは、創業時の仲間や社員として会社に入った当時の彼女の話など非常に個人的でどろどろした話も出てくる。そして、驚きなのは、著者が自らの弱さをさらけ出しているという点である。あれほど、自信に満ちているように見える経営者でさえやはり弱さを抱えるのだということを知って、著者が身近に感じられた。本書はさらに、ヴェンチャーキャピタル、証券会社の選び方、会社の設立の仕方、社内のシステムの考え方など、著者の行った試行錯誤を基にしたアドバイスが披露されている。また、最初に作った(有)オン・ザ・エッヂの事業計画案や、株式会社オン・ザ・エッヂの事業計画書(抜粋)などが添付されていて、さらに会社を身近に感じることができるようになっている。実践的な参考書としても使えるのではないだろうか。 ちなみに、著者の他の作品も併せて特徴を述べると ということだろうか。
25 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
オーソドックスでまともな感覚,
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レビュー対象商品: 堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方 (単行本)
近鉄球団買収の話で一躍有名になったこともあり、正直な所まともな感覚の経営者ではないのでは、と最初は疑っていた。しかし、この本に書かれていることは彼のテレビでの言動とは少々異なり、きわめてオーソドックスでまともだ。ビジネスとして戦略的にあのような言動を繰り返しているのではないかとも疑ってしまう。 ネットバブルに浮かれていた当時は無料でサービスやソフトを配布しまくるビジネスモデルがあった。このようなビジネスを批判し、日銭を稼ぐことこそ重要だと言う。また正直に会社の内紛劇や自身の女性問題を語るあたりは大変面白い。会社の規模によって同じ社員でも適正が変化してくるとの指摘は納得するものがあった。 サイバービジネスでのし上がった経営者の考え方が奇抜なものでなく非常に地道なところが面白い。読んで損はないと思いますがやはり短期間に成長した企業の経営者だけあって、主張に多少のアクの強さはあると思います。反感を感じてしまう方もいるかも知れません。
32 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本当の堀江貴文が分かる,
By カスタマー
レビュー対象商品: 堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方 (単行本)
「お金で人の心は買える」など過激な発言が物議をかもしているが、この本を読むと、起業から上場まで、彼が本当にキツイ痛手も乗り越えながら 地道に会社を大きくしてきたことが分かる。 彼の言葉尻だけをとらえて、一喜一憂しているメディアに踊らされるくらになら、この本を読んで彼のやってきたことから、堀江貴文という人物を評価したほうがいいように思う。 起業を目指す人だけでなく、ベンチャー企業で働く人たちの話も読めるのは興味深い。 特にM&Aで買収された側の会社の社長の話などは、買収されるというマイナスイメージを大幅に変えてくれるのではないか。 しかし、自分の持ち株プレゼントとは驚いた。 株主利益を一番に考える、だからみんなに株主になってもらいたいという彼の言葉を本書でも実践したということか。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
かつての努力がよく分かります。
内容的には、もう少し細かく(書けないこともあるかもしれませんが)書いて欲しかった。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: MadMax
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