内容構成は3つのパートから成っている。パート1ではサーバーサイドJavaの基本となるJavaサーブレット、JSP及びJavaBeansの特徴とそれぞれをどのように連携させるのかについて、パート2ではネットワークを経由したリモート環境で稼動するEJBの設計ノウハウについて、そしてパート3では、サーバーサイドJavaの最適なデザイン手法について、それぞれ解説している。
パート1、2ともに、ステップを積み重ねて読み進めていけるよう、工夫された内容構成となっている。また、しくみが一目でわかる図版や、サンプルコードも豊富に用意されているので、サーバーサイドJavaを実際に手元で動かしながら理解することができる。
本書は、実践的であるが技術者からの視点だけではなく、企業システム特有のポイントも押さえているため、プログラマー、システムエンジニアのみならずシステムマネージャクラスの人にも、ぜひおすすめしたい。(大塚佳樹)
米Sun Microsystemsが開発したプログラミング言語「Java」をサーバー・サイドで活用する方法を解説した書。想定読者はJava言語の基礎知識を持っているプログラマである。WWWサーバーを拡張する「Javaサーブレット」や「JSP(JavaServer Pages)」,コンポーネント技術の「JavaBeans」,「EJB(Enterprise JavaBeans)」などを使ったプログラミングを解説する。付録のCD−ROMには,本書で紹介したサンプル・プログラムを収録した。
(日経オープンシステム 2001/09/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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サンプルより多少複雑なWebアプリをこの本にあわしてすすめてつくっていったら
より効率よく習得できました。おすすめです。
リファレンス的なものがありませんがそれは別の本で用意したほうがいいと思います。
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