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基本民法〈3〉債権総論・担保物権
 
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基本民法〈3〉債権総論・担保物権 [単行本]

大村 敦志
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「債権の実現の法」につき、最新の法情報を基にわかりやすく解説。全3巻の「基本民法シリーズ」最新版、ここに刊行!民法の現代語化に完全対応。

内容(「MARC」データベースより)

難解な民法を理解するため「基本とは何か」を追究。民法の基礎が真に習得でき、応用力が養えるよう工夫したテキスト。3では債権総論・担保物権を扱う。民法の現代語化に対応した、04年刊の第2版。

登録情報

  • 単行本: 403ページ
  • 出版社: 有斐閣; 第2版 (2005/05)
  • ISBN-10: 4641134235
  • ISBN-13: 978-4641134232
  • 発売日: 2005/05
  • 商品の寸法: 21.2 x 14.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
民法H15改正に対応してます。

内田先生の教科書や、双書などの標準的な教科書とはまた性格が違うと思います。あまり細かな議論には深入りせず、制度趣旨や各説対立の根底にある相違の原因を説明することに力を入れられているように思います。

特に担保物権、債権総論等の技術的な性格の強い領域こそ、細かなことにとらわれない理解が必要だと思います。叙述は読みやすく、文章がとてもうまいです。でも扱っている内容や視点はかなり高度なので、勉強が進んだ方が読んでも読み応えは十分あることを保証します

このレビューは参考になりましたか?
18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
東京大学の大村敦志先生の民法教科書。
民法現代語化に対応。二色刷り。

簡潔な記述で非常に読みやすいので,
債権総論・担保物権の全体像を把握するのにはもってこい。

ただ,論点・判例ともに立ち入った議論は少ないので,
判例百選や他の基本書での補充が必須だろう。
本書で引用されている判例のうち,判例百選に掲載されているものについては,
百選の通し番号が付してあるので,参照しやすくなっている。

初めて債権総論・担保物権を学ぶ人や知識をざっと整理したい人にお勧め。

同じ東大の内田先生の教科書と比べると,かなり簡潔でボリュームも少ないので,
内田民法はちょっと分量が多いなあという人にもいいかも。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
(+)

 とってもロジカル。理論先行の基本書。内田民法が事例中心であるのとは正反対。

学説の発展の経緯と最新の理論を平明な文章と構成でさらっとまとめてある。

 そのあとに軽く判例の見解が載っているかんじ。

 判例の事例の紹介はほとんどなく、判例集の参照回してある。

 メリハリの利いた構成で、内田民法のように一つのセクションが数十ページに渡

って続くような事はない。

 例えば、三時間もあれば債権者代位が大体分かる本なんてそうないだろう。

(−)

 ところどころ省きすぎの部分がある。

 大村先生自身、簡潔なのがだいぶ批判をうけたがそれも利点だと思っている、と

おっしゃっている。

 事例が読めないのもなんとなくぱっとしない印象を受ける。

 

 内田先生と大村先生を併読していくのが無難と思う。理論から入る人は大村先生

を読んでから内田先生。事例から入る人は内田先生から読んで大村先生。

 内田先生がシェアはナンバー1だが、あれはほとんど理論・学説が載ってない。

 判例を読むにしろ、評釈を読むにしろ、論理パズルを解くにしろ、いろいろな考

え方とわかっていて、実際の事例を掴んでいないと身についた思考力にならない。

 2冊はちょっと、と思うかもしれないが、山本先生の辞典のような本を相手する

よりいい(それにあれは箇条書き形式なので記述の流れがつかめない。)。

 よのなかなかなかうまくいかないものだ。
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