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41 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
やっぱり好き。,
By 圭一郎 (横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 執事の分際 (白泉社文庫) (文庫)
フランス革命の時代、貴族のぼっちゃん、アントワーヌとクールで優秀だけど夜は下克上な執事、クロードのめくるめく愛の日々を描いた「愛とは夜に気付くもの」と「本当にやさしい」に収録されていた「シノワズリ」「執事の分際」をまとめて時代順に収録してあります。よしながふみさんの文庫化された他作品は文庫化するにあたって一部(だいたい性描写が)修正されていただけですが、今回は嬉しいことに一部のお話が加筆修正され、ちょっと(ほんとにちょっとだけですが)別のストーリーになってます。少しだけだけど、まさかまた新しい二人を見られるとは!期待してなかったのでかなり嬉しかったです。
34 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
よしながふみ作品の中でも一番のお薦め,
By 玲 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 執事の分際 (白泉社文庫) (文庫)
クロードはもともとはアントワーヌの父君の使用人として雇われたのですが、フランス革命により全ての地位財産を奪われたアントワーヌを、その命に代えてでも守った有能かつ、深い愛情を持った男です。また、アントワーヌの父を父親のようにではなく、ひとりの男として愛していたという過去を持っています。もちろんそれは心の内に秘めた想いで終わります。アントワーヌは自分が生まれた時から一緒に居るクロードのことが好きです。でも自分をお子チャマ扱いされることに反発を持っています。実に世間知らずなお子チャマなのですが(笑)、クロードが父親に想いを寄せていたことを知る彼は、自分は父の代わりに愛されているのだと思い苦しみます。 クロードもまた執事の分際でありながら、主人を愛することは出来ないと拒み続けるのですが、フランス革命後、主従関係が崩れたことで晴れて二人は恋仲に♪あとはラブラブ路線一直線です。いつもは冷静沈着なクロードは結構なヤキモチ妬き。しかもかなりの鬼畜です。そこはなんと云ってもよしながふみ。見事なまでの鬼畜っぷり(笑)そして長年父親代わりに愛されて来たと思っていたアントワーヌの心が、まるで雪解けのようにゆっくりとほどけてゆきます。 クロードの愛の深さが沁みる一冊。是非ともお手元に。
17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
私が探していた・・・・,
By 怜奈 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 執事の分際 (白泉社文庫) (文庫)
切なさ&やらしさ。前半の切なさに腰抜かし、後半のやらしさにドキモ抜かれちゃいました。BL歴20年近くなのに、なぜにこの人を知らなかったのか、残念!(古っ) 田舎だとJUNEしか売ってなかったんですよ。同人誌とか伝説みたいな存在で。 身体だけじゃ満足しないBLFANにお勧めしたいです。 今のところ私にとって、歴代最高の本ですが、ほかのよしながさんの漫画を読んでいないのでなんとも言えません。
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