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坂道のアポロン (1) (フラワーコミックス)
 
 

坂道のアポロン (1) (フラワーコミックス) [コミック]

小玉 ユキ
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)

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「坂道のアポロン」特集
ジャズを通して描く60’s青春白書「坂道のアポロン」。作品一覧からキャラクター紹介、アニメの予告編、小谷ユキからのコメント、作中に出てくる曲紹介などを特集。

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

恋と友情と音楽。思春期というものは、いつの時代も眩しくて少し苦い。60年代後半、地方の町を舞台に、ナイーブ男子とバンカラが繰り広げる直球青春物語。

 1966年初夏、横須賀(よこすか)から地方の高校へ転入した薫(かおる)。幼い頃から転校の繰り返しで、薫にとって学校は苦しいだけの場所になっていた。ところが転入初日、とんでもない男と出会い、薫の高校生活が意外な方向へ変わり始め…!?
●収録作品/「坂道のアポロン」(1)/「種男」

登録情報

  • コミック: 192ページ
  • 出版社: 小学館 (2008/4/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4091316700
  • ISBN-13: 978-4091316707
  • 発売日: 2008/4/25
  • 商品の寸法: 17.6 x 11.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
輝けるもの 2011/9/12
形式:コミック
『雨上がりの 傾いた太陽の光をひとり占めにして 俺の大嫌いな坂道を軽々と駆けおりていく 君には その坂の先に何が見えているのか それは俺が見たことのない景色なのか』

ボーイミーツボーイです。性的な意味ではなく。
自分の秘めた光をいまだ知らない少年が、天然で輝きを放つポイボスに出会い、影響され、触発され、人を知り自分を知り、眠っていた自分の可能性に目覚めてゆく話。
この人の作品は初読ですが、ミニマルで洗練された画風のみならず言葉のセンスも併せ持った、非常に優れた作家です。

キャラクター配置はステレオタイプにあえて沿ったものだと思うのですが、オーソドックスな枠の中でどれだけ新しいことをやるか、やれるか。
それを自覚的に試みている野心的な作品だと思います。
ジャズをテーマに持ってくるという冒険が冒険とは意識されないくらいにすっとはまっています。あくまで自然体の語り口、描き方のなせる技なのでしょうか。
この巻の収録内容ではありませんが、著名なジャズミュージシャンをネタにしたギャグなど小技も効いています。

若い時代の痛々しいほどに敏い感性、過剰な反応。そういった描写は少女漫画に顕著なもので、普段自分は敬遠しがちなのですが、この作品に関しては自然に読めます。

最後まで付き合いたい作品です。
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
かなりこの作品の世界観にはまりました。学生闘争、JAZZ、Beatlesなどなど、アッパー40のおっさんでもかなり楽しめる作品。1966年という設定の緻密さは、作者の方、かなり勉強しておりますね。時代感とその当時の流行や恋愛感覚などが、すっと身に入ってきます。人間相関図も面白いですね。交錯する恋愛感情…。ほめる所ありすぎてこれ以上かけません。とにかく名作の予感。
このレビューは参考になりましたか?
32 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
「光の海」、「羽衣ミシン」と傑作短編を出した小玉ユキさん期待の初長編です。
舞台は小玉さんご自身の出身地「長崎」、高校を舞台にした作品で大変期待しています。
主人公二人の出会い、友情の芽生えが、丁寧に描かれていています。
また二人をつなぐ律子さんもとてもかわいくて良いです。
題名の「坂道」は主人公達の高校を示すとして、「アポロン」の意味は?、薫が舟で導いて
しまった運命とは何か?、と次巻が待ち遠しいです。
時代が1966年とのことで、年寄りには、ビートルズ「HELP」のジャケットを
見つけたりするのも楽しみですが、若い人向けに時代背景の説明が巻末にあったりすると
理解しやすいのではと思います。
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最近のカスタマーレビュー
フラワーコミックスだったとわ・・・
ぼくは恋愛ものとか、青春グラフィティ系のお話に今まで全くはまらなかった。... 続きを読む
投稿日: 1日前 投稿者: ゾンバルト
JAZZも聴いてね
坂道のアポロン本編完結記念カキコ。
物語の面白さは他の方々の書いている通り。... 続きを読む
投稿日: 6日前 投稿者: 爆発野郎
男性にもおすすめできる。とても爽やかな青春漫画。
1巻を何気なく購入し 次の日には続きを買いに走りました。
店が開くなり レジで8冊も抱えて ウキウキしている三十路過ぎ男。
店員さんが... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: samineko7
舞台は福岡ではありません・・・
舞台は福岡だと思ってらっしゃる方も多いこの作品。
でも違います。坂の上の高校は村上龍の「69」という小説の舞台にもなった高校です。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: うめの
レンタルでハマり全巻購入
レンタルで試しに5巻まで借りて読みました。
すっかりハマり、その日のうちに本屋へ走って既刊8巻まで揃えました。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: yosnoiz
約50年の時を経て鮮やかに蘇る60年代
私は×0年代生まれなので60年代の雰囲気等はまったく分かりません。
親の幼少期の時代です。

何となく... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: アーデルハイド
淡白な印象・・・
レビューが良かったので読んでみました。
某将棋漫画の読者にもおススメとありましたし。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/27 投稿者: セブン
赤色エレジーの匂いがする
たまたま本屋で表紙を見て、いいなと思って読んでみたらとても面白かったです。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/4 投稿者: さららん
期待以上に面白いです。
一巻の表紙の雰囲気が気に入り、評価も高いので買ってみました。

少女漫画に入りますが、男性が読んでも面白いと思います。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/28 投稿者: public-speech
本編もいいが
「種男」という巻末の短編もすごくよい。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/7 投稿者: hada
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