内容(「BOOK」データベースより)
現代人の龍馬像は、司馬遼太郎の名作『竜馬がゆく』を起点とし、司馬の描いた龍馬像によって定説が成された。しかし、残された手紙から読み取れる龍馬像は、正反対の考えの持ち主であることが見受けられる。本書では、もっとも確実な史料といえる手紙の徹底分析により、真実の姿を再検証する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
外川 淳
1963年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部日本史学専修卒。歴史雑誌の編集者を経て、歴史アナリストとなる。中世から近代の軍事史を得意分野とする。歴史ファンとともに古城や古戦場をめぐる「歴史探偵倶楽部」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)