「第2回 坂本龍馬幕末歴史検定」を受験するので購入しました。内容は一応テーマごとに分けられてはいるんですが、載せる順番が悪いというか、巻頭から通して読んでいくとそれぞれのテーマで書かれたコーナーが脈絡なく順不同で載っているような感じで、流れが非常に悪いです。龍馬を知っている人なら「ああ、これは○○のことだ」「次は××のことだ」と頭を切り替えて読み進めますが、いきなりこれを通しで読むのはキビシイと思います。私は初級と中級を受けましたが、実際に面白く読めて且つ合格に役立ったのは、黒鉄ヒロシ氏のマンガ「坂本龍馬」と、リベラル社「旅のハンドブック」シリーズの「坂本龍馬旅のハンドブック―ゆかりの地を訪ねて」の2冊です。ただ、こちらは唯一の公式テキストですので、きちんと通しで読んで内容を頭に入れておくこと、特に諸説ある場合などはこちらのテキストに載っている説が有力(正解)とされるので、合格するためにはやはり受験者必読の本です。