土佐の高知の自由民権家、坂崎紫瀾によって「龍馬」は世に知られたとのこと。歴史的にも非常に価値がある本を現代語訳にて、ついに出ました。龍馬ファンなら必見でしょう。龍馬伝で語られる龍馬とは、また違った趣があると思います。その「汗血千里の駒」は、自由民権の地、土佐の土陽新聞で連載され、民衆のヒーローとしての龍馬が描かれています。
高知市自由民権記念館では龍馬の遺志を継ぐもの第一弾 新聞挿絵展 最初の龍馬一代記「汗血千里の駒」の世界と題された企画展が催されています。土陽新聞で連載された当時の「汗血千里の駒」は、現在もその高知市自由民権記念館に保管されています。龍馬の志は自由民権運動に繋げられていったともいえます。