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地震は予知できる!
 
 

地震は予知できる! [単行本]

早川 正士
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

地震学には莫大な国家予算が組まれるのに、予知学についてはオカルト的な扱いが続いているという。しかし、著者である早川教授率いる研究グループは3.11東日本大震災の前兆もキャッチしていた。的中率7割の地震予知のメカニズムを公開する。

内容(「BOOK」データベースより)

的中率7割の予測法が存在していた。大地震の直前、電離圏では明らかな異常が起きていた。知りたいのは、地震発生のメカニズムではない。「地震は予知できない」とする、従来の地震学は、なぜこの予知研究を異端視するのか。

登録情報

  • 単行本: 206ページ
  • 出版社: ベストセラーズ (2011/12/21)
  • ISBN-10: 4584133646
  • ISBN-13: 978-4584133644
  • 発売日: 2011/12/21
  • 商品の寸法: 19.5 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 佐藤
なぜ 政府機関から、こんな有益な地震予知の方法が無視されるのか 理解に苦しむ
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazonが確認した購入
知る人ぞ知る東大のロバート・ゲラー教授(ときどきテレビのトーク番組に現れる背高のっぽで訥弁のアメリカ人)が3.11後、「地震予知はぜぇったい不可能なんです」と変な日本語で叫んでいるのを不快このうえなく感じておりました。ゲラー教授だけではなく昔から地震予知が可能だというのは愚かものか嘘つきかペテン師であるといわれるほど、実りのないものと思われていましたが、この本を読むと、そういう奴こそ科学者の名には値しない「愚か者」だということがてわかります。地震予知は可能であるどころか、もうすでにそれは実用段階にまで至っているのです。

この本で紹介されている地震予知の方法は電磁波の異常を観測するという極めて理にかなったものです。この本の著者早川先生は元々電磁気学の専門家であり、阪神大震災時に電磁波の異常を観測することによって、この方法が地震予知につながることを確信したそうです。電磁波というのは物質の中でも最も微細なサインであり、それを生かすことによってわれわれは通常五感に感じることのできない様々な情報を知ることができます。地震というのは巨大なエネルギーの破壊を瞬時に起こすカタストロフィー現象だと思われていますが、実際はその破壊が起こる前に大量の電磁エネルギーを放出しているのです。いわゆる宏観現象といわれる様々な前兆現象がみられるのは、そのような電磁波の異常が動物達の異常行動や奇妙な雲の形などに現れたものと考えられます。

この予知方法が素晴らしいのは地震が起こる1週間以上も前に、ほぼ地震が起こる時期と場所とその規模を言い当てることができるということです。早川先生らの研究グループは過去十数年間この研究を地道に続けた結果、今日では地震予知の実用段階にまでこぎつけたと力説します。驚くべきことに3.11前まではその成功事例は90%を超えるほど精度の高いものでしたが、3.11後は電磁波の異常が日常化したためにその精度は60%ぐらいに落ちていると正直に認めています。それでもすごい成功率ではないでしょうか?

ただこれほどの成功例をもってしても、地震学者や国のお役人はまったく耳を貸そうとせず、「地震予知は不可能だ」というゲラー教授のような定説論者の発言にいつまでも縛られています。信じられないことですが、3,11後早川先生らが国の支援を求めたとき、国の役人たちから冷淡にも「あなたたちの研究に関心はありません」とあっさりと断られたということです。やむなく早川先生らは私費を投じて全国数か所に1台数百万円もする解析ラボを設置し、驚くべき成果をあげてきました。わたしはその具体的な成果を知って本当にこれこそ正しい科学者の姿であると感動します。

科学というものは常に仮説重視ではなく事実重視でなければならないでしょう。ところが地震学者というのは今まで事実重視ではなく、むしろ仮説重視だったのではないかと思います。その結果、彼らの予測はことごとくはずれるという無残なものになっているのではないでしょうか?今日もNHKで巨大地震のメカニズムという特集番組をみましたが、相も変わらず証明もされてない仮説(弾性反発説とかアスペリティモデルなど)で無理やり説明しようとしているだけで、分かっていない多くの謎に対して謙虚な姿勢が感じられません。

定説の地震学者は「地震予知は不可能だ」といいますが、それは自らの仮説が絶対であるという思い込みがあるからでしょう。仮説ではなくまだまだ知られていない事実があるかもしれないという謙虚な姿勢になれば、「地震予知は不可能だ」という発言はでてこないはずです。そのような言葉は科学者としての敗北宣言に他ならないでしょう。いままで多くの科学者は不可能といわれた扉を開けてきたのではないでしょうか?

そのように考えると不可能に挑戦しようとしている早川先生らの研究こそがまさに本物の科学だと思います。早川先生は地震電磁気学という分野を世界で初めて確立しようとしている偉大なパイオニアだといってもよいかもしれません。近い将来、早川先生らの研究が世界的に認められる時代がやってくるかもしれません。そのとき定説の地震学者や文科省、気象庁などの役人、そして彼らに追随し早川先生の画期的な研究をいっさい紹介しようともしないマスコミ人は恥じ入るしかないでしょう。

本当に近い将来、天気予報のように地震予報が毎日のテレビで流される時代がくるのではないでしょうか?

微力ながら昨日解析ラボの会員に入らせていただきました。
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By Gass
 縁があって今年から、早川教授の地震解析ラボの情報を見る機会を得ています。
残念ですが、ほとんど当たっていないといって過言ではないです。
20件以上、データが配信されましたが、かろうじて当たっているといえるのは、1、2件あったかどうかという精度です。
70パーセントの的中率とは、とてもいえません。
統計上の嘘にだまされているように思えます。

 この地震予測は、お天気を例にとってみれば、こんな感じになります。
「6月10日から6月20日の間に、北関東において、強い雷をともなった豪雨が降る日があるでしょう。」
=”かなり広範囲の地域において、梅雨の間ならよくあることが発生する。”
といわれているのに近いのです。

 東北においては、大地震以降、かなりの頻度でマグニチュード5くらいの地震が起きています。
一定の期間で予測を乱発すれば、当たるに決まっていることを、大げさに宣伝しているだけなのではないでしょうか?

 仮に早川教授の理論が正しいのだとしても、電磁波が発生する要因は地震だけではありません。
別の原因で起こる現象と、地震で発生する現象を切り分けできるほどの精度が、現状のシステムには不足している可能性が高いと考えます。

 疑似科学とまではいいませんが、”くたばれアインシュタイン”と叫んだ偽科学者のように、センセーショナルなタイトルの学術書とはいえない書物や、週刊誌のベタ記事で大衆を煽り、地震予測会社を作って有料会員を募るというのは、権威ある大学教授なら避けるべきことだと思います。

 でも、心配する必要はないかもしれません。
この書物の価値は、真実のみが証明してくれるものです。
少なくとも、今の時点では、真実は否定しているのですから。
将来、研究が進んで、データの裏付けが取れ、私が自らのレビューの間違いを認めることができる日がくるのを祈ります。
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