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地震と原発 今からの危機 (神保・宮台マル激トーク・オン・デマンド)
 
 

地震と原発 今からの危機 (神保・宮台マル激トーク・オン・デマンド) [単行本]

神保 哲生 , 宮台 真司 , 小出 裕章 , 河野 太郎 , 飯田 哲也 , 片田 敏孝 , 立石 雅昭
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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地震と原発 今からの危機 (神保・宮台マル激トーク・オン・デマンド) + 原発社会からの離脱――自然エネルギーと共同体自治に向けて (講談社現代新書)
合計価格: ¥ 2,373

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商品の説明

内容紹介

東日本大震災と福島原発事故で、今なお続く危機とはなにか?
  原発に合理性はあるのか? マスコミが報じない事実をいち早く伝えた
「ビデオニュース・ドットコム」の震災関連番組に大幅な加筆を加えて緊急出版。
神保哲生氏(ビデオジャーナリスト)と宮台真司氏(社会学者)をホストに、
原子力・地質学・内部被曝等の専門家が語るタブーなき討論の記録。

<目次>
◆子どもたちの自主判断が津波から人々を救った
ゲスト:片田敏孝(防災学、釜石市防災・危機管理アドバイザー) 

◆地震活動期に入った日本と「フクシマ再来」の危険性
ゲスト:立石雅昭(地質学) 

◆あえて原発事故の「最悪シナリオ」と「冷静な対処法」を考える
ゲスト: 小出裕章(原子核工学) 飯田哲也(環境エネルギー政策)
矢ヶ崎克馬(理学博士) 松井 英介(医師) 青木理(ジャーナリスト)

◆本当は原子炉でなにが起きていたのか
小出裕章(原子核工学)

◆税金数十兆円をドブに捨てる与野党「原子力利権」の鉄壁
河野太郎(衆議院議員)  武田徹(ジャーナリスト)

◆震災が私たちに突きつけたもの
神保哲生  宮台真司

内容(「BOOK」データベースより)

3・11級の地震が予測される日本で数十兆円の税金をムダにしながら「原発」を選ぶことに合理性はあるか。

登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2011/6/10)
  • ISBN-10: 4594064280
  • ISBN-13: 978-4594064280
  • 発売日: 2011/6/10
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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他の先進国と比べ日本はインターネットでは後塵を拝してきた。
残念ながら原発震災というカタストロフを受けて、やっと日本人もネットの「力」に気づいた訳だが、「too late」の感は否めない。
ネットの停滞の原因の一つに「編集」の素人臭さへの敬遠があったろうと思う。

今年めざましい活躍を見せているフリー・ジャーナリストの筆頭は岩上安身氏だが、彼がUstで運営する「IWJ」はお世辞にもプロの仕事からは乖離している。しかし、これまで一般人が目にすることのできなかった記者クラブの実況という「生」を視聴できた衝撃は、「事件」以外の何者でもなかった。
「IWJ」を「動」的コンテンツとすれば、神保・宮台コンビの「videonews.com」はそれの対極にある。週一でスタジオ形式の配信はTVで育った我々に最もフィットした絵作りだ。ただ内容はTVを遥かに凌駕するものである。311以降、広瀬隆氏を登用したのも小出助教に取材したのも、この番組が最も早かった。さすが神保哲夫。地味だができる男である。

出版というものをご理解なさってない方もいるようなので、あえて蛇足を。
このご時勢、金にもならない本をなぜ出すのか。
百科事典から漫画雑誌に至るまで全ての出版物は国会図書館に収蔵される決まりになっている。未だ不完全ではあるがIDさえ登録しておけばPC上で閲覧可能となる。つまり商品としての本が資料として保管されるのだ。情報の担保を取っておくことの重要性は常識である。

地上波で孤軍奮闘の玉川徹(テレビ朝日)にもエールを送りたい。彼の役職は知らないが「モーニングバード」で小出氏へのインタビューを放映したり、節電ムードに釘を刺したり。
これもネットの力、すなわち市民の声が巨大資本を動かした証左と言えるだろう。
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東日本大震災以降、特に福島原発に関して、小出裕章京都大学原子炉実験所助教に毎週インタビューを行い、
事態の深刻さを知らしめたのは、ビデオニュース・ドットコムで、その功績は立派です。
インターネット放送は今でも聴けるけれども、
文字で読むと、放送を聴いたときには聞き逃していたり、忘れていたことが確認できる。
これは大変に貴重な本です。
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56 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
震災後に放送されたインターネット動画の書籍版。
「原発のウソ」の著者、小出助教授と孤高の人、河野太郎氏が出演したこともあって、即購入。
ここで注目すべきは、エネルギー政策の杜撰な進め方。
河野氏を除く、大半の議員たちが中身や仕組みすら理解せずに原子力政策を進めてしまったことだ。利権があったにせよ、リスクが大きすぎる。しかし「ウランを燃やすのもプルトニウムを燃やすのも同じなんだから」と訳のわからないことを言う政治家がいて、それに気づかないことが怖い。

本当に無知でただ叫んだり、デモするだけでは駄目なと思う。
理論武装して、挑まないとダメなんだなと思わせる。
政党でなく、志ある立派な人を応援しないといけないと考えた。
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