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地雷を踏んだらサヨウナラ [DVD]
 
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地雷を踏んだらサヨウナラ [DVD]

浅野忠信, 川津祐介, 五十嵐匠 DVD
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: 浅野忠信, 川津祐介, 羽田美智子
  • 監督: 五十嵐匠
  • 形式: Color, DTS Stereo, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語, ベトナム語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アミューズ・ビデオ
  • DVD発売日: 2006/06/23
  • 時間: 111 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00006F1V5
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 4,414位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

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   70年代初頭、激動のインドシナ半島を駆けめぐった戦場カメラマン、一ノ瀬泰造の伝記作である。最後に悪名高きクメール・ルージュ(カンボジア大量虐殺を引き起こしたポル・ポト率いる共産党勢力)支配下の遺跡、アンコールワットの撮影に向かった彼は、そのまま帰らぬ人となった。
   彼が行方を絶ったまさにその日に生まれ、制作時の年齢が享年と同じ、さらに顔まで似ているという因縁の主演となった浅野忠信が、このうえなく印象的だ。物語では、子供たちとの交歓、べトナム美人との淡い恋、日本への一時帰国時における姉の結婚や、カンボジアでの親友の披露宴といった、ごく平穏な風景の描写がされている。これらが浅野十八番の親しみやすく天真爛漫なキャラクターと相まって、逆に現場の過酷さ、悲惨さを浮き立たせている。
   静と動のコントラストが絶妙な、五十嵐匠監督作品だ。(武内 誠)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

夭折した伝説のカメラマン・一ノ瀬泰造の半生を描いたドラマ。72年、内戦の激化するカンボジアで、25歳の一ノ瀬泰造は機関銃の代わりにカメラを抱えシャッターを押し続けていた。


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最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By penft
戦場カメラマン一之瀬泰造さんの生き方を写した映画です。フリーカメラマンとしてベトナム・カンボジアへ行き、「自分には弾は当たらない」と本気で信じている風な行動を続けながら、誰も撮ったことのないアンコールワットを目指します。
彼には「命がけ」なんて言葉は似合わない気がします。

子供がおもちゃを欲するような、単純で強い情熱が彼を動かしていたんだと思います。
私はこの映画を観て彼の情熱が伝染して、実際にアンコールワットを見に行きました。今でも映画を観る度に行きたくなります。

本物の情熱というのは人を動かす力を持つんだなと実感させられる素晴らしい映画です。(☆をひとつ減らしたのは、やっぱり彼の実人生には適わないだろうという気持ちからです。)

このレビューは参考になりましたか?
30 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
戦場フリーカメラマンはなぜ、身分保障がなく多くの場合には作品・努力に対する適性な評価も得られない劣悪な条件・環境のもと、戦場を撮り続けるのであろうか。この映画の中で泰三や彼の友達であるアメリカ人フリーカメラマン、ティムが語る言葉に見られるように、ピューリツアー賞受賞などカメラマンとしての名声を得たい、一攫千金を夢見たい、死と隣り合わせの緊迫感に魅惑されて、といった個人的な願いや感情もあるかもしれない。その土地で馴染んだ人が戦争の犠牲になる瞬間に出会う経験や自分自身も危機一髪で生死を分けるような経験を重ねる中で、カメラを持つ意味や意義は変わっていったのだろうか。
 この映画の鑑賞者はおそらく、泰三の経験を想像し、その時の気持ちを推察することにより、戦場に散った、そして先輩諸氏の死を知りながらも現在戦場を駆けている戦場フリーカメラマンについての理解を深めることができよう。今回のイラク戦争においても日本人フリージャーナリストを含め、数多くのフリージャーナリストの犠牲が起きた。彼らが命を賭して遺してくれた作品が伝える戦争の残虐さが武力による主義主張の行使を止め平和を希求する礎となることを切に祈願する。
 戦場に生きる村人達が戦争への怒りや哀しみを抑えて生きる意義や幸せを見出そうとする姿、村人達の互いに支え合おうとする姿には心打たれる。人々は決して戦争の駒や戦場の点ではないし、人々を駒や点にしてしまってはいけない。体制の大義名分に供せられる個でなく、個と個の敬重の上に成り立つ社会であり、世界であること、それが平和の原点であることを認識したい。近しい人の死に触れてなお一層アンコールワットに惹きつけられていく泰三の生き様が示唆するところは深い。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By たる
この映画に出会ったのは、カンボジア旅行から帰った後でした。その以前より沢田教一さんの写真に興味があり、そこから一之瀬泰三さんもことも知っていました。自分が旅行したアンコールワットとはまったく別のアンコールワットを映画の中で感じ、平和である現在の幸せを考えさせられる作品だと思います。「世界で今何が起こっているのか」いつの時代でも伝えてくれる誰かがいますが、ただ傍観者としてではなく、伝える人の立場で見て考えるきっかけを与えてくれた映画だと思います。この映画を知った今、もう一度アンコールワットに行ってみたいと思っています。
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死ぬな!
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秀逸
オリジナル・サウンドトラック 地雷を踏んだらサヨウナラ... 続きを読む
投稿日: 2009/8/15 投稿者: 遷宮
浅野忠信作品の
中では間違いなく最高クラス。

センショーナルな作品ですがこれこそ映画といえます。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/19 投稿者: ぴょん吉
カンボジアに行ったことが有る方必見
先日カンボジア、ベトナムに行ってきました。
現在のカンボジアはすっかり平和になっており、... 続きを読む
投稿日: 2007/10/13 投稿者: かにぬー
ごく平穏な風景の描写、が素晴らしい
こういった作品だと、

「感動の嵐!命をかけたカメラマン!」... 続きを読む
投稿日: 2006/12/24 投稿者: Markfour
一ノ瀬泰造という人
一ノ瀬泰造という人を感じる作品。

とにかくリアル。戦場カメラマンという仕事の魅力、厳しさが伝わってくる。... 続きを読む
投稿日: 2006/11/9 投稿者: あねあす
素晴らしい
一ノ瀬泰造さんを知ってる人はもちろん知らない人も是非観て欲しい映画です。私は映画を観る前に一ノ瀬泰造さん関連のHPにお邪魔して勉強してから観ました。... 続きを読む
投稿日: 2004/11/13 投稿者: あつぼう
モチーフから思うよりもはるかに良い映画
戦争、戦争写真、アンコールワット、そして若くしての死。これだけ素材を揃えれば、下らない映画を作るのは簡単。本作品を見るまで、きっとこの作品も下らない「人生観」だと... 続きを読む
投稿日: 2002/12/17 投稿者: とりさん
考え込みました
一ノ瀬泰造は戦場カメラマンで、危険と言われているアンコールワットの撮影をどうしても諦め切れなくて、... 続きを読む
投稿日: 2002/10/19 投稿者: kahki
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