内容(「BOOK」データベースより)
魅波は伯父のブレイドが拡張現実上で使用していたACOM(人工意識コンパニオン)のマイカを自分のパートナーにする。世論は人類救済策として、良輔が提唱した地球を移動させるアース・シフト案とジェノアPが提唱した人工意識に人類の精神を受け継がせるセカンド・アース案に、二分されていた。魅波は父の代理として公開討論会に出席する決心をするが…地球に迫る巨大な厄災を前に、この星は大きな選択の時を迎える。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 弘
1956年京都生まれ。洛陽工業高校電子科卒。78年「スタンピード!」で第1回奇想天外SF新人賞佳作に入選。87年、ゲーム創作集団「グループSNE」に参加し、作家・ゲームデザイナーとしてデビュー。2003年『神は沈黙せず』、06年『アイの物語』で日本SF大賞候補となり、注目を集める。「と学会」会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)