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地球白書 2010-11
 
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地球白書 2010-11 [単行本]

ワールドウォッチ研究所 , 後藤敏彦 , 武内和彦 , 浜中裕徳 , 林良博 , 原剛 , 福岡克也 , 松下和夫 , 森島昭夫 , 安井至 , 大和田和美 , 木下由佳 , 五頭美知 , 高木友美 , 富田輝美 , 市川和佳子 , 大野智彦 , 草野慶太 , 田中俊徳 , 千葉知世
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

著者について

※ワールドウォッチ研究所: 1974年、レスター・ブラウン氏が米国ワシントンDCに設立。独立非営利の研究機関。雑誌"World Watch(ワールド・ウォッチ)"と、"State of the World (地球白書)"など多くの国々で読まれている。 ※クリストファーフレイヴィン:
1955年、カリフォルニア州に生まれる。1977年にワールドウォッチ研究所へ。1990年に研究担当副所長に就任、2000年にレスター・ブラウンにつぐ第2代の所長に就任。 気候変動・エネルギー関連が専門。リオ・デ・ジャネイロ地球サミット・京都会議・ヨハネスブルク地球サミット等に参加。その他、多くの気候変動・エネルギー関連の研究プロジェクトを手掛ける。The New York Times、Technology Review、The Harvard International Review、Time Magazineにコラム等掲載。BBC、CNN、NPR、Voice of America、PBS等に出演。

登録情報

  • 単行本: 388ページ
  • 出版社: (株)ワールドウォッチジャパン; B5版 (2010/12/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4948754390
  • ISBN-13: 978-4948754393
  • 発売日: 2010/12/1
  • 商品の寸法: 20.8 x 15 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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毎年出版されている地球白書。その日本語版。今年2010−2011年は特に面白かった。320ページの本書を2日間電車の中で読み切ったほどだ。今回は持続可能な文化にどのように我々が行動をしていけば良いかということが軸に書かれている。
この本の良い所は一人ではなく何人もの人の手で作り上げている。つまり、考え方の偏りや、個々の分野に対して感情移入がない。冷静に沈着に現在の我々の置かれている状況が深刻であるかが淡々と書かれている。
深刻な状況だけではなく、これから我々がどのようにアクションをとっていけば、持続可能な社会に近づくことができるかの成功事例、そして実現のためのヒントも書かれている。
企業、特に子供の学校教育、メディアが非常に大きな影響力を持っているということ。
例えば本書の中では、アメリカの多くの2歳くらいの子供はまだ文字が読めず、マグドナルドというのは読めないが、シンボルマークである看板のMの文字でマグドナルド=ハンバーガーというのがわかるそうだ。
これは、TVのCMよって影響されているのではという見解がでているそうだ。これはほんの一例にすぎないが、メディアというのは、良くも悪くも影響力があるということ。
この本は是非、出来るだけ多くの人に読んでもらいたい一冊である
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