内容紹介
地球は誕生以来、様々な環境変動を経験してきた。温暖化と寒冷化を繰り返しながら、地球全体が氷に覆われ、超大規模な火山活動が生じ、小惑星の衝突が生じたと考えられている。地球環境の本質は「変動」であるといえそうだ。しかし一方で、地球には生命があふれていることから、温暖湿潤な環境を長期的に保てるほど「安定」であるともいえる。変動を繰り返しながらも生命を育くむほど安定な地球の環境。温暖化による気候変動が懸念される現代、46億年の地球史からなにを学べるだろうか。
内容(「BOOK」データベースより)
地球は誕生以来、様々な環境変動を経験してきた。温暖化と寒冷化を繰り返しながら、地球全体が氷に覆われ、超大規模な火山活動が生じ、小惑星の衝突などが生じたと考えられている。地球環境の本質は「変動」であるといえそうだ。しかし一方で、地球には生命があふれ、温暖湿潤な環境を長期的に保てるほど「安定」でもある。激甚な環境変動を繰り返しながらも生命を育むほど安定な地球の環境。温暖化による気候変動が懸念される現代、46億年の地球史からなにを学べるだろうか。
レビュー
海部宣男氏(毎日新聞 2009.08.16)
……現代市民の「地球科学の理解力(リテラシー)を身につけるためにも、本書はよい読み物である。(中略)地球変動を読み解く科学の最前線は、じつに刺激的だ。
……現代市民の「地球科学の理解力(リテラシー)を身につけるためにも、本書はよい読み物である。(中略)地球変動を読み解く科学の最前線は、じつに刺激的だ。
著者について
1963年東京都生まれ。92年東京大学大学院理学系研究科地球物理学専攻博士課程修了。現在、東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻准教授。理学博士。専門は地球惑星システム科学。
2003年第29回山崎賞受賞、2007年日本気象学会堀内賞受賞。
2003年第29回山崎賞受賞、2007年日本気象学会堀内賞受賞。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田近 英一
1963年東京都生まれ。92年東京大学大学院理学系研究科地球物理学専攻博士課程修了。現在、東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻准教授。理学博士。専門は地球惑星システム科学。2003年第29回山崎賞受賞、2007年日本気象学会堀内賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年東京都生まれ。92年東京大学大学院理学系研究科地球物理学専攻博士課程修了。現在、東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻准教授。理学博士。専門は地球惑星システム科学。2003年第29回山崎賞受賞、2007年日本気象学会堀内賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)