最近騒がれてる地底人の世界について書かれてる本です。
最近では、この手の本はとてもフィクションだとは考えられなくなりました。北極を旅していたが、地球の内部に迷い込み、数年間内部で暮らして帰ってきた親子のお話です。
どうやら自国へ戻ってその話を周りの人間にしたとたんに、精神病院に30年近く入れられたらしく、それ以来ずっと秘密を守ってきたが、老後自分が死ぬ間際に全てをこの本の筆者に話したらしい。
文庫本ですので、すぐ読み終えることができます。
中身は非常に興味深いです。地球の内部には地底人の文明があって、我々よりもずっと高度な文明を保ち、我々とは違った生活をしていて、内部世界の植物や生物は全てが巨大で、絶滅したはずの動物も生息していて、全ての動植物にエネルギーを与える電気を帯びた太陽みたいなものが地球の核部分にあるらしいです。
地球内部について書かれた本はいくつかでてますが、この本は実際に内部へ行った親子の話という事もあり、とてもリアリティーがあります。想像で書いたとは思えません。
この本を読んで、より一層、地球内部と地底人について確信が持てました。