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地球保護区 (ハヤカワ文庫JA)
 
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地球保護区 (ハヤカワ文庫JA) [新書]

小林 めぐみ
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

環境汚染で人類が地球から退去して数百年。各植民惑星で増加し地球系連合を組織した人類は、もはや全員の地球回帰が不可能になっていた。だが、独自に回帰し回復途上の自然を再開発する人々が増え、問題化している。連合の地球保護委員会に環境調査を任された賢女コーリン、彼女に同行しつつも密かに別命を受ける青年シウ、そして彼らの命を狙う少女ニナ―この星を愛するが故の様々な想いが、未曾有の危機を招来する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林 めぐみ
埼玉県生まれ。埼玉大学理学部物理学科卒業。在学中に富士見書房ファンタジア長編小説大賞にて準入選、1990年『ねこたま』でデビュー。2003年『宇宙生命図鑑』にてセンス・オブ・ジェンダー賞大賞受賞。SF・ファンタジー・ミステリとオーバージャンルで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 415ページ
  • 出版社: 早川書房 (2009/11/10)
  • ISBN-10: 4150309728
  • ISBN-13: 978-4150309725
  • 発売日: 2009/11/10
  • 商品の寸法: 15.8 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 現代にも通じるテーマが描かれている, 2010/2/24
レビュー対象商品: 地球保護区 (ハヤカワ文庫JA) (新書)
前作「回帰祭」と同世界を舞台とした作品
しかし、同設定というだけで、直接は前作との繋がりはありません。

四百年前に人類による環境汚染で一旦滅びた地球。
しかし、人類が退去した地球は緩やかに回復しつつあった。

異星人の手助けもあり、各植民地で増加した人類。
地球系連合を組織した人類は、地球の保護を決定し、地球への回帰を断念した。

地球保護委員会は地球の異星技術による汚染の阻止・外来種の排除を行っている。
更には、独自に地球に回帰した「新地球人」による環境破壊が問題となっている。

主人公は天才博士のクローンだ。
しかも、天才を研究する為に敢えて凡人として作られた。
「生まれながらの落ちこぼれ」だ。

SF的には、特に目新しいものは無かった。
しかし、小説としてはおもしろかった。
ボーイ・ミーツ・ガール&老婆の物語だ。

現代の「南北問題」「格差社会」「環境問題」にも通じるテーマが描かれている
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 読みやすく、おもしろかった, 2010/12/12
レビュー対象商品: 地球保護区 (ハヤカワ文庫JA) (新書)
作者の回帰祭と比べると大分内容が整った感じがします。
一応回帰際と世界は繋がっているようですが、読まなくても十分たのしめます。
ただ、ご都合主義ハッピーエンドに慣れきっていた人(私のことです)
からすると最後の方はスッキリしなかった感じがしました。
それとソフトSFなので海外のハードSFに慣れ親しんだ人には物足りないかもしれません。その代わりと言っては失礼ですが心理描写などは丁寧で分かりやすいものになっていて
読みやすい良い作品だと思います。
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5つ星のうち 1.0 時間を無駄にした, 2012/2/16
レビュー対象商品: 地球保護区 (ハヤカワ文庫JA) (新書)
題名と表紙に惹かれて読んだけどだめだった。
周りで人が簡単に死んでいくのに自分たちは絶対に死なないのほほんオーラが出まくって緊迫感ゼロ。
今の時代から全く進んでいないように見える主にガキどもの考え方。
「…だが。」というような区切り方が多くていらいら。
始めから最後までだらだらと進み、途中でやめようと思ったけど、その方が時間を無駄にすると思って読みきった。でもラスト忘れた。
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