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地球を抱いて眠る
 
 

地球を抱いて眠る [単行本]

駒沢 敏器
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

東京、バリ、ハワイ、どんな場所にも物語が

 「まるで、地球を丸ごと抱いているような感じなのだ。地面に着けている体の前面は余すところなく不思議な温もりに充たされ、体そのものの感触はまったくなくなっていた」(本文より) 長野・伊那谷の天地人一体法をはじめ、東京での退行催眠、屋久島の森に吊るされた500個の風鈴、サン・フランシスコの禅寺、バリ島の呪術師、石でつくられたハワイの古代神殿、オーストラリアに残された最後のヒッピー・コミューン、精神の見えざる深層を探るため魂の辺境を巡った旅の記録。 世界とは不思議な物語に満ちていて、現実と非現実が曼荼羅のように渾然一体となってひとつに折り畳まれている。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

都市生活者の精神の旅。「どこでもない場所」を求めて…。日常と辺境をめぐる9つの旅のフィールドワーク。

登録情報

  • 単行本: 270ページ
  • 出版社: NTT出版 (2000/08)
  • ISBN-10: 4757150253
  • ISBN-13: 978-4757150256
  • 発売日: 2000/08
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 815,097位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0 立ち居地が好きです, 2011/10/27
タイトルと表紙に惹かれてジャケ買いしました。
スピリチュアル色の強い紀行文ですが、それに対する作者の立ち居地がなかなか良いです。
もろ手を挙げてそういうものを歓迎するわけではなく、かといって闇雲に否定するのでもなく、いや、僕はそんなの信じちゃう人間じゃないんだけど、みたいな自分へのエクスキューズを含め、恐る恐る近づいていく過程、そしてたどり着いたものに対して素直に感じた事を書いている。
そういう幅のある文章に好感を持ちました。

屋久島の森の中に千個の鈴をつるして音を録音するという話では、鳥肌が立ちました。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 心の旅路, 2010/12/7
By 
志村真幸 - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
 2000年にNTT出版から出た単行本の文庫化。
 著者は作家・翻訳家。
 本書には、日本/国外を旅した7つの紀行文が収められている。しかし、どちらかというと著者の内面世界、心への旅であり、旅行記だと思って手に取った私には、かなり戸惑うような箇所が少なくなかった。
 書かれているのは、ハワイから石を持ち出すと不幸になること、屋久島に500個の風鈴を吊して夢幻的な世界を現出させたこと、オーストラリアに残った「最後の」ヒッピー・コミューンへの訪問記などである。
 著者の感じた虚しさや寂しさがストレートに伝わってくるような文章であった。
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10 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 反-癒し, 2004/1/5
By カスタマー
レビュー対象商品: 地球を抱いて眠る (単行本)
癒しを求めて読むのは無理な本だと思います。
逆にその癒し自体についてどうしてそうなのか?という
疑問をなげかけているような感じではないでしょうか。
一言で「癒し」と言ってもなかなか難しいところかもしれません。
ネタ感覚で読むには面白いのではないでしょうか。
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