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地球へ・・・ [DVD]
 
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地球へ・・・ [DVD]

井上純一, 秋吉久美子, 恩地日出夫 DVD
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登録情報

  • 出演: 井上純一, 秋吉久美子, 志垣太郎, 薬師丸ひろ子, 岸田今日子
  • 監督: 恩地日出夫
  • 形式: Color, Mono, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東映
  • DVD発売日: 2007/06/21
  • 時間: 112 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000MX7UT4
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 29,481位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

竹宮恵子の不朽の同名名作コミックを原作に繰り広げられる劇場用SFアニメーション映画。はるか未来、特殊能力を持つがゆえに迫害される“ミュウ”の人々は、遥か彼方の地球を目指す旅に出る。しかし人間は彼らを執拗に追いかけ、その絶滅を図り…。監督の恩地日出男は実写感覚の長回しを駆使し、従来のアニメとは異なる独自のテイストを醸し出す。また黒澤映画などでも知られる映画音楽界の巨匠・佐藤勝がここでは初のアニメ音楽を担当しているが、その効果は絶大なものがあり、原作のみずみずしい躍動感を見事に奏であげている。志垣太郎、井上純一、秋吉久美子、沖雅也ら顔出しの俳優をメイン・キャストに起用したのは一長一短だが、複雑なストーリーを2時間の枠に収めきった脚本や、生命の讃歌を濃厚に描出しているあたりは大いに評価したいところ。中盤の惑星ナスカ崩壊シーンの壮絶な悲劇も秀逸であった。なお、原作が連載中での制作だったため、結末はオリジナルのものとなっている。(増當竜也)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

少女漫画の開拓者・竹宮惠子原作によるSFアニメ。S.D.500年、人類と超能力を持つ新人類“ミュウ”に二分された未来。ミュウの新たな指導者となったジョミーと、統治者候補としての養育を受けたキースが宿命的に出会った時、地球は運命の日を迎える。


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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 君を知りすぎたようだ, 2007/10/15
レビュー対象商品: 地球へ・・・ [DVD] (DVD)
原作の方は時々読み返すこともあるのですが、映画版は10代の頃見たきり、
アタラクシアを発ってから地球に辿り着くぐらいの年月が経ってしまっています。

さて、見た感想は…

キースの声はちょっとドスがききすぎ?
野次馬的には、池田秀一のキースをみて(きいて)みたい気がします…

生命体のような機械群とともにキャラクターの造形は素晴らしい。特に、
セキ・レイ・シロエとカリナの役どころはやるせなく心に沁みました。

最初の見どころは、ソルジャーが倒れ、ジョミーに後を託すシーン。
「ジョミー、私の補聴器を外してくれ…(沈黙)…静かだ」
ジョミーは補聴器を握りしめ、地球へ向かうことを告げます。
「地球へ…」のテーマが流れ出し、ミュウの船は地下の隠れ場所
から飛び放たれます。曲の成り立ちはゴダイゴの999と近いかも。
でも、この曲の独特の雰囲気は際立った異彩を放っています。

中盤の見どころは、心理探査室にとらえられたキースとジョミーが言葉を交わす
シーンでしょうか。「君を知りすぎたようだ」とキースに語るジョミー。

最後は、地球防衛中央本部でジョミーを迎えるキース「我々の戦いは終わった」と。
個人的には、冒頭のジョミーとソルジャーの出会いが脳内で重なり感慨無量。

この作品は映画版・原作ともにあまりに深く感情移入してしまうようなので、
今一つ冷静になれないのですが、日本が世界に誇れる作品の一つではないか
という思いは拭い去りがたく残ります。

ジブリのアニメしか見たことのない人にはぜひ一度見て欲しいと思います。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 夢の実現, 2007/10/5
レビュー対象商品: 地球へ・・・ [DVD] (DVD)
この作品、台詞と音楽はほとんど頭の中に残ってます。
当時はカセットテープしか買えなかったから、何度も何度も繰り返し聞き込んでましたので。

後年ビデオが発売されるも高くて手が出ず見送ってたら、いつの間にか廃盤。

やっとDVDとして手元に完全な状態で置く事が出来、感激してます。

世界観、ストーリー、映像、音楽、、、、

当時も今も「異色」なんですが、心に残る作品には違いありません。
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41 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 わたしのソルジャー, 2007/3/27
レビュー対象商品: 地球へ・・・ [DVD] (DVD)
TVアニメ放映記念のパッケージ化ですか...しかし嬉しいです。
竹宮先生が「映画は別物」と言われている通り、原作とは設定が違っています。
が、難解複雑で壮大な話を映画の時間枠に収めるのは至難の技。原作に近く、うまくまとめていると思います。
ただ、端所らなければならなかった為、キャラ間の感情の流れや表現が希薄だったのは残念...
しかし竹宮先生の絵さながらのキャラ達は、いま観ても見とれてしまいます。
劇場版のソルジャー・ブルー(志垣さんの声!カッコイイ!!)は、あっけなく出番終了...主役はジョミーとキースなので仕方ありません。
キースの沖さん(これまたカッコイイ!!)、棒読みっぽく感じるのですが、出生の秘密を考えると淡々とした口調が合っていると思います。
...マツカの薬師丸さんは少しいただけないかな...。
自らの負を補う為に生まれ持った超能力を持つミュウ。
なんとか共存の道とテラへの帰還を求めているのに、人類に受け入れられない葛藤、戦い。
人類,ミュウのどちらでもなく、むしろ機械的に判断するキースは、シロエの死から心の変化が現れます。
端所った為の濃密な内容ながら、ラストでグランド・マザーに反旗を翻すキースを巧く描けているのでは。
アニメの絵も確かに昔な絵なのですが、躍動感があり滑らかな動きを見せるキャラ達には、今のアニメのような機械的な動きを感じません。
惑星ナスカでの祭りのシーンは、モブ・キャラのミュウ達全てに生き生きとした動きが付いています...後半は失速してますけど。
全てを機械制御にする事への恐ろしさを描いた作品だと思います。
機械を使っているつもりが使われている...マトリックスのウォシャウスキー兄弟は、この作品も読んで(観て)いるのかも...?
27年前でも話に古臭さを感じません。
それだけ現代が、機械化社会に近い状態にあるからなのかもしれません。
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