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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
‘70年代後期;米国ジャズシーンにも引けをとらないサウンド,
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レビュー対象商品: 地球の夜明け (CD)
27年ぶりに「地球の夜明け‘78」を買い直した。当時、突然解散した外道が忘れられず、飢えた気持ちで加納秀人新作に跳び付いた。加納氏好きだと言っていたラビ・シャンカールから影響受けたようなインド・シタール様が織成す、ブリッジから こ気味良い「光に向かって」が始まり、「この宇宙に愛を」「ワンダラーの聖戦=Get Up(Shut Up)」「イエローモンキー2=オリジナルからは程遠いがこれはこれで好きだ」からは 外道サウンドは感じさせなかった。加納氏は硬直した外道サウンドからも脱却して、さまざまなサウンドへ展開したかったのだと、一人合点したものだ。特に、今回、聞き直すことで、「クレラオス」の内容には瞠目した。はじめ、ゆったりしたベースのイントロに始まり、リズム隊がゆったり動き出しテーマ出しがありますが、凄みを見せるのは、サックスソロ以降で、そのリズム隊もいつの間にやら、ソリスト加納をアジル様なリズムへと変遷させるのには、当時の日本ロッカーにおいて稀有なことだ。 中盤以降だけきいていると、なにやら、における、「ジャズビートをかなぐり捨て、ロックビートに走ったマイルス時代’70年代USA」を彷彿させるようで、驚いた。 サックスソロの入り方なんかDave Liebmanの様であり、ベース・ドラムはスタンリー・クラークとS. ガットの様、エレピは難波氏かな‘これまたH・ハンコックが刻んでいるかのような余裕のサウンドはさすが、そしてなによりも、加納ギターはタメの効いた厳選されたサウンドがいつもの調子とはことなり、圧巻。
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