直前に高井研氏の幻冬舎新書を読んだのだが、
重なる話がいろいろあった。
かたや生物学、かたやマグマ学だが、けっきょく地球の誕生から生命の誕生とか、
プレートテクトニクスとかの話をしないと、専門の話を存分にできないのだと思う。
イスアの地層群、西オーストラリアのノースポールなどなど。
本書を読んでの発見は、「プレート」というのはイコール地殻ではないこと。
びっくりした。
モホ面をプレートがすべっているのかと思っていましたが、
モホ面はプレートの底ではなく、中にある由。
プレートの底は、温度できまるらしい。
ばらばらな知識の整理に好適な本と思われる。