What we can do to save the Eart.
サブタイトルを直訳すると「私たちがこの地球を救助できるのは何ですか」ということになる。破壊し、汚染し、果ては滅亡の怖れさえある地球環境を守ろうというのが、本書の趣旨である。ただ、語りかけがやさしい。毎日の暮らしの中でやれるものをやってみようという働きかけがある。
訴えたいことも難しそうに言うと、かえって拒否反応を示すことにもなるが、本書の文体は詩的である。行替えを多くしている。行末が揃っているところは一ヶ所もない。それを真似して私も以下の文章を書いてみよう。
自然の風で織るタオル…ほっと心まで包んでくれる。
紙タオル・トイレットペーパー…再生紙で十分ではないかしら。
自分が持参のレジ袋…その向こうに地球が見えてくる。
昔ながらのえんぴつ…森からのそよ風が聞こえてくる。
太陽光発電…自然エネルギー、グリーン電力のススメ。
マイ水筒に飲み物…自販機の後始末大変のものよりも。
懐かしい愛用の弁当箱…自弁が地球を守る。
「わたし」が変われば、社会も変わる。
できることから始めよう。