支離滅裂なストーリー。クチャクチャな絵。嫌いな人はとことん嫌いなんだろうけど、好きモノにとってはこの人以外の作品は読む気がしないという不思議な作家:漫F画太郎。この地獄甲子園はそのグチャグチャぶりに更に拍車がかかった、漫画史に残るクソ漫画である。星は100個でも100万個でもいいです。夜空に浮かぶ全ての星をこの大傑作に捧げよう。もうとにかく、冒頭の作者の言葉からして舐めている。「せーせーどーどーと描き抜くことを誓います」と言っておきながらソッコーで打ち切りになる辺り、マジサイコーっス。ストーリーなど最早この人の前では意味を成さないのである。行き当たりばったりのストーリー、同じコマの使いまわし、「描くのが面倒くせー」とキャラに語らせて、手抜きさえもギャグの常套手段としているのだからたまらない。その全てが革命的ともいえる手法の数々。先ず間違いなく100年後には世界最高のクソ漫画家として語り継がれていることでしょう。アカデミー賞にクソ漫画部門があったら受賞間違いなしです。アッパレ画太郎、ツッパレ画太郎、ぶっ飛べ画太郎。以上、合掌。