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地獄の黙示録 特別完全版 [DVD]
 
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地獄の黙示録 特別完全版 [DVD]

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登録情報

  • 出演: マーロン・ブランド, マーティン・シーン, ハリソン・フォード, デニス・ホッパー
  • 監督: フランシス・F・コッポラ
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ジェネオン エンタテインメント
  • DVD発売日: 2002/07/25
  • 時間: 202 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (79件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0000635C4
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 13,006位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

伝説の傑作に巨匠コッポラ監督自身が53分の未公開映像を追加、2002年劇場公開で衝撃を呼んだ完全版がついにDVD化。
オリジナル版も発売に。

【映像特典】
1.オリジナル予告篇
2.日本版予告篇

Amazon.co.jp

   舞台は1960年代末のヴェトナム。ウィラード大尉(マーティン・シーン)は、ジョングルの奥地で王国を築いたとされるカーツ大佐(マーロン・ブランド)を暗殺する命令を受け、部下4人を引き連れてナング河を溯っていく。その過程でウィラードが遭遇するさまざまな戦争、そして人生の狂気。やがて彼はカーツと対峙し…。
   フランシス・コッポラ監督(この作品よりしばらく彼はミドルネームをクレジットから省略)が己の映画生命のすべてを投入し、文字通り狂気の沙汰を繰り返した果てに完成させた戦争超大作。単にヴェトナム戦争ものというよりも、戦争そのものの本質や、そこから浮かび上がる人間の内面を鋭くえぐったものととらえた方がよく、そのクオリティは映画史のみならず、20世紀の芸術史に残るべきもの。
   1979年度のカンヌ国際映画祭グランプリを受賞。それから20年の歳月を経た2001年には、約50分の未公開シーンを追加再編集した『特別完全版』を完成させている。(的田也寸志)

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33 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
作品内容については浅学非才な自分よりすばらしいレビューを書かれて
いる方が山ほどいらっしゃるので作品論についてはそちらを参考にして
いただきたい。

この特別完全版DVDは過去リリースされたDVD、VHSとはかなり違いが
有ります。
画面サイズがオリジナルのシネマスコープサイズではなく16:9のい
わゆる横長テレビのサイズに変更されており、その為オリジナル公開版
とは画面の印象が少し変わっているシーンが有ります。
プリントも過去リリースされたソフトに比べると格段に本ディスクは非
常にクリアできれい。
元々色彩の美しさでも評価の高かった作品だが、発色が非常に良く、シ
ーンごとに監督が画面のトーンを変えていた事がこのディスクではよく
分かります。

音声もクリアでヌケの良くなっています。
VHSなどでリリースされた物は迫力を出すためか低音域が強調され過ぎ
少しこもったようなところがあったがが本ディスクではそういったとこ
ろはなくBGMなども滑らかに聞こえる。
その反面ちゃんと5.1chシステムで鑑賞しないと迫力がないように感じ
るかも。
吹き替え版のできは余り良くない。
オリジナル音声に比べるとダイナミックレンジが狭く、明らかにオリジ
ナル音声に入っている音が欠けている。
配役も以前テレビで放映された時の物と違っている。
テレビ放映版でのキルゴア中佐の羽佐間道夫が秀逸だったので少々残念。

以前から指摘のあった字幕だが本ディスクでもまったく改善されていま
せん。
誤訳や意訳が多く脚本の意図を損ねていると言わざるを得ない。
軍隊で使うスラングを間違えている部分はともかく普通の会話や部隊名
などの固有名詞ですら間違えているところがあり、戸田氏は本当に英語
が話せるのかと首を傾げたくなる。
しかし、別の方が担当した吹き替え版では字幕の誤訳部分が正しく訳さ
れており、なぜこちらの訳を字幕に使わないのかと小一時間(以下略)

オマケらしいオマケはなく予告編が収録されているのみ。
ディスクにはチャプターがシーンの要所要所に入っていますので気に入っ
たシーンや気になったシーンをBGV的に繰り返してみるのには便利。

最後に個人的感想ですが、オリジナル公開版とは付け足された部分が有
るという以上に違いがあると感じた。オリジナル公開版と特別完全
版は違う映画と思って見るべきではないかと思う。

以上ご購入の参考になれば。

このレビューは参考になりましたか?
31 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
マーロン・ブランドがロケ地のジャングルへ満を持して登場したとき、コッポラは仰天したという。彼はぶくぶくに肥満しており、原作すら読んでいなかったからだ。これは重大な契約違反だった。ミイラのようにやせ細っているが、狂気を帯びた眼光で人々を支配しているカリスマ。これがもともとのカーツの設定だったらしい。撮影に入ってもわがまま放題だったマーロンに、コッポラが泣かされたのは周知の通り。他人の書いたシナリオのラストが気に入らず、かといって自分でも明確な回答を持ち合わせていなかったコッポラは、場当たり的な撮影を繰り返し、映画の完成と借金というプレッシャーと戦いながら、不本意な編集作業に入った事だろう。追加されたフッテージを見ると、混乱と狂気のなかで、思うとおりに進まなかった撮影の、あり得ないつじつま合わせを必死にしようとしていた事がよく分かる。この映画は、映画というヒエラルキーそのものへの挑戦という意味で画期的であり、その成否に関わらず、他の誰にもまねのできない偉業と言えよう。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
狂気の美しさ 2005/11/12
By くにたち蟄居日記 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
 ベトナム戦争を舞台としているが これは厳密に言うと戦争の映画ではない。戦争という舞台を借りた 人間の狂気の映画である。原作であるコンラッドの「闇の奥」はアフリカでの象牙商人の話であったが コッポラは それをインドシナ半島の戦場に移し変えることで 見事に現代にコンラッドの文学を翻案した。コンラッド自身が そこまで意識をしていなかったと思うが これは聖性を帯びた狂人達の話である。

 主人公は ベトナムの奥地で帝国を作り上げているカーツ大佐の暗殺を目的として 河を登っていく。その河登りは 実際の河でありながら むしろ「人間の精神」を辿っていくと断言しても構わない。その精神を辿っていくうちに主人公は狂気を帯び始めていく。やがて来るカーツとの邂逅。聖性を帯びた狂人達が ジャングルでエリオットの詩を読む場面は 何度観ても非常に美しい場面だ。カーツ役のマーロンブランドが 肥満体でロケに来て コッポラが困惑したというが その体格が カーツに神話的なイメージを与えている。

 そうして最後に来る主人公のカーツ殺害。これに至っては「王殺し」という ギリシャ神話にも擬せることが出来る。そこまでの深みを湛えた本作は 希に見る哲学的な作品と言える。

 この映画が コッポラにとっても「地獄」であり コッポラ自身が狂気すれすれにまで行っていた事は有名である。コッポラの妻が書いた日記にそれが詳しく 日本でも翻訳が小学館文庫から出版されており 是非一読をお勧めする次第である。

 それにしても こんな内省的な映画も平然と生み出す米国映画の懐の深さも大したものである。それは素直に感心する次第。

 

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狂気のロードムービー
舞台はベトナム戦争。
謎の失踪を遂げたカーツ大佐の暗殺指令を受け密林の奥深くへ赴く兵士の物語。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: Gazak
秀逸な狂気は、もはやサイコスリラー
... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: ジャグリオン
「プラトーン」よりは良い出来だと思うが、、、
さすがコッポラ(黒澤作品好き)、
ストーリーから画の構図から
壮大で丁寧で綺麗に描いている。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: ケンケン
狂気、理性の敗北、従順、自己矛盾
大学時代に観て以来、2回目の鑑賞。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 中野拓
理解するのには難しい作品
初めのストーリーは良かったが だんだんと 訳わからないストーリーになりおわる。
私的にはキルゴア中佐という人物の面白さが好きである。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: マサイの戦士
とりあえず見とくべき映画
飛び回るヘリとドアーズから始まる見事すぎる。
あの有名なワーグナーの曲を空からガンガン鳴らしながら来るヘリ部隊。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/23 投稿者: 岩魚
映画の持つ底力。
これを最初に観たのは高校生の時だったか(もちろんオリジナル版)。その時は全編鳥肌立てて観てました。観終わった後も頭ピキピキしてどうしようもなかった。今回、ギルゴア... 続きを読む
投稿日: 2009/2/15 投稿者: coolsdream.org
なにも言うことなしの傑作
映画公開時に観ました。終わった後、観客が暫く席を立たなかった記憶があります。圧倒的な迫力の映像、音楽、演出。これこそが映画だと今でも思う傑作です。内容はどうでも関... 続きを読む
投稿日: 2008/10/28 投稿者: えーろっど
ヴェトナム戦争を舞台としたRPG
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投稿日: 2008/8/17 投稿者: ちんやん
一体人間とは何なのだろう。
... 続きを読む
投稿日: 2008/8/13 投稿者: アンフェア
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