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地獄の館~ファイティング・ファンタジー (10)
 
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地獄の館~ファイティング・ファンタジー (10) [文庫]

S. ジャクソン , 安田 均 , スティーブ・ジャクソン
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

悪名高い“地獄の館”に逃げ込むとは!外を吹き荒れる嵐も、中で待っている危険な冒険にはくらべようもない。君のような不運な訪問者が、どれほどこの館で命を落したことか。今夜は、忘れることのできない夜に…サイコロ2つと鉛筆、消しゴムさえあれば、冒険の旅に出ることができる。どの道をたどり、どんな怪物と戦うか、それを決めるのは、君自身だ!

登録情報

  • 文庫: 262ページ
  • 出版社: 社会思想社 (1986/06)
  • ISBN-10: 4390111531
  • ISBN-13: 978-4390111539
  • 発売日: 1986/06
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 293,943位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
名作 2003/5/10
By カスタマー
形式:文庫
これは、私が初めて買ったゲームブックです。
名前のとおりホラーですが、恐怖点という値を採用しており、怪物と出会いすぎると「発狂」してしまい、ゲームオーバーとなります。
そして、主人公は、道に迷ったただの人です。
こう書くと地味に聞こえると思いますが、ゲームブックの最高傑作です。

50冊ほどのゲームブックをやってきましたが、これは間違いなく最高傑作です。ぜひ、手に入れて、プレイしてみてください。

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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 敷衍
形式:文庫
致死率の高さ・生存ルートの少なさで査定するなら、最高難易度GBの一つです。
ストレートでクリアした人がいたとしたら世界一強運の天才でしょう。

舞台は現代。ぁゃιぃお屋敷に主人公が入り込んでしまい、そこから脱出しなければならないB級ホラーにありがちな構成です。

通常のファンタジー系のGBの要素である"技量""体力""運"のパラメーターの他に"恐怖点"なるものがあり、ある一定数値(12だったかな?)累積すると狂死します。またプレイヤーは、剣士でも魔法使いでもない一般人なので、初期の技量は通常の【6+ダース値】ではなく、【3+ダース値】だったと思います。つまり、弱いです。ゴブリンが相手でも苦戦するでしょう。

1、正当ルートの少なさ。
2、恐怖点という致死
3、主人公の弱さ

この3つが、このGBの難易度をこの上なく高めています。

よって、なんでもかんでも枝ルートに首を突っ込むと、恐ろしいエンカウントに当たり、"恐怖点"が軒並み上がり、死のリスクが高まる一方で、必要箇所で首を突っ込み情報やキーアイテムの入手、また謎解きをしなければならないジレンマが常に存在し、プレイヤー側の心理的葛藤度合いは嫌が上でも高まります。

地獄の館 この精神は、サイレント・ヒルなどに受け継がれているのではないでしょうか?
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By FSS トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
「ファイティング・ファンタジー」シリーズ10作目にして、最初のホラーAVGだが、事実上、スティーブ・ジャクソンが手がけた中でゲームブックとして神懸かっていた最後の作品。難易度は激高だが、その世界に入り込んでしまう不思議な魅力に満ちている。

学生時代、ゲームブックにハマりにハマって、新作の発売が待ち切れず、洋書を扱っている本屋でまだ邦訳されていない原書を購入して、辞書を片手に遊んでいたのを懐かしく思い返される。

もう今後ゲームブックが当時のようなブームになる事は無いだろうが、テレビゲーム前夜という時代を背景に現れるべくして現れ、そして短い役目を担った後消えていった事には何らかの必然性を感じてしまう。
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