商品の説明
第16回(1995年) 吉川英治文学新人賞受賞
出版社/著者からの内容紹介
永田町の地下鉄駅の階段を上がると、そこは30年前の風景。ワンマンな父に反発し自殺した兄が現れた。さらに満州に出征する父を目撃し、また戦後闇市で精力的に商いに励む父に出会う。だが封印された“過去”に行ったため……。思わず涙がこぼれ落ちる感動の浅田ワールド。吉川英治文学新人賞に輝く名作。
内容(「BOOK」データベースより)
永田町の地下鉄駅の階段を上がると、そこは三十年前の風景。ワンマンな父に反発し自殺した兄が現れた。さらに満州に出征する父を目撃し、また戦後闇市で精力的に商いに励む父に出会う。だが封印された“過去”に行ったため…。思わず涙がこぼれ落ちる感動の浅田ワールド。吉川英治文学新人賞に輝く名作。
内容(「MARC」データベースより)
町に地下鉄がやってきたその日、真次はふしぎな錯覚に捉われる。ホームに立ちつくす自分を、もうひとりの自分がはっきりと地下鉄の窓の中から見つめているのだ…。すべての地下鉄通勤者に捧ぐ愛と冒険の傑作ファンタジー。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者紹介
1951年東京都生まれ。1995年『地下鉄(メトロ)に乗って』で吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員(ぽっぽや)』で直木賞を受賞する。著書は『蒼穹の昴』『日輪の遺産』『珍妃の井戸』『霞町物語』『シェエラザード』など多数ある。また、エッセイ『勇気凛凛ルリの色』シリーズも好評。