登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
傑作です!!,
By 岩魚 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 地を這う魚 ひでおの青春日記 (コミック)
失踪日記の中のくだりで編集さんと自伝的なやつをってのがありましたがこれがそうなんでしょうか。 一見すると80代半ばの作品「夜の魚」「笑わない魚」に似てます。 実際、登場キャラの方たちも同じです。 しかし今上げた2作のような暗さ、不条理な話はありません。 内容は淡々とデビュー前の吾妻氏と仲間達を描いてます。 その分、ここは好きにやらせてもらうぞと言わんばかりに 背景、人物の擬動物化、得体の知れない生き物達 全てにおいて吾妻ワールドと化してます。 一部、おそらく家族の方が書いたと思われるコマもありましたが、 兎に角、細かく書き込まれてます。見ごたえ十分です。 最後のページは不覚にも涙してしまいました。 どうか健康に気を付けて、長生きしていただきたいです。
41 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
路地裏のファンタジー,
By
レビュー対象商品: 地を這う魚 ひでおの青春日記 (コミック)
物語は上京した吾妻ひでおが、アシスタントをしながら仲間たちとともに漫画家を目指す吾妻版まんが道。 COM、グラコン、岡田史子、宮谷一彦、永島慎二、ねじ式 ゴーゴー喫茶、ハヤカワポケットミステリー など、当時の漫画青年たちをとりまく風俗もよく描かれている。 しかし本書の魅力は、吾妻ひでおが描く魅惑的な世界。 地を這い空をとぶ、動物、メカ、わけのわからん生物・物体。 まさしく異形の世界である。 ページに描かれるそんな世界をみて、自分は 子供の頃、たそがれ時に家への帰り道でかんじた怖さ。 歓楽街の路地にはいった時にただよう妖しい雰囲気。 そして奇妙な懐かしさ。 それらがないまぜになった不思議な気分を味わった。 「失踪日記」「うつうつひでお日記」とは違った 吾妻ひでおの側面がみられる作品である。
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
失踪日記よりも,
By 蓬山 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 地を這う魚 ひでおの青春日記 (コミック)
魚や蛸が空を飛び猫やロボットが闊歩するファンタジックな世界を舞台に描かれる吾妻ひでおの「まんが道」。物語自体は暑苦しい上昇志向とは無縁のうらぶれた青春モノですがそれをユーモアと暖かさに満ちた視点で、しかし決して美化することなく淡々と描いています。 登場するキャラクター達もいちいち魅力的で、僕にはふくろうの「まっちゃん」や主人公の横にいつもいる「奴々」がツボりました(笑 コマの隅々まで吾妻テイストを存分に味わえる傑作。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|