全国のくたびれた50歳代のおじさんたちへ
働き盛りで仕事が面白い50歳代
子どもが宇多田ヒカルと同世代
覚えているかい? 高校んとき、歌番に初めて出演した藤圭子のこと
明るく華やかなステージの中で、ひとり極端に場違いに暗かったこと
作家五木寛之が 「本当の演歌」の星 と絶賛していたこと
同級の女の子が
「若いのにずいぶん退廃的な歌を歌うのね」って非難してたっけ
でも、退廃的で暗い歌が すごくカッコよかったんだ
50歳代に突入してくたびれてきたけれど
再び藤圭子の歌声を聴くと
こんどはカッコいいって思うだけでなく
「かわいい」って思うし、なにより元気が出てくるんだ
また恋をしたくなるし、そんときは不倫になるわけだから
藤圭子の歌っていよいよ身近になるんだよね