内容はおもしろいのです。
シュタイナー農法や自然農法、有機農法に興味ある人にはおもしろいネタの連発です
精霊と協力して農業するとか畑にパワーストーンをいれて収穫を上げているとか・・・・
しかし、おもしろく読めても、途中から??という気分になります。
それは、具体的に書かれているようでいて、肝心のところが濁されているせいでしょう。
農法を行った結果についても、文学的な表現にとどまり、データが明確でないため、農法に効果があるのか、ただの偶然でうまくいったのかが判断できません。
農業について書いているノンフィクションにして、このあいまいさは作者に「作る人」の視点がないせいだと思いますが、読んでいて欲求不満が高まります。
まだフィンドホーンからみの農業の話のほうが真実味が感じられます