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土井徹先生の診療事件簿 (幻冬舎文庫)
 
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土井徹先生の診療事件簿 (幻冬舎文庫) [文庫]

五十嵐 貴久
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

殉職警官を父に持つ令子は、二十四歳にしてい南武武蔵野署の副署長。毎日暇にしているのだけれど、このところ、なぜか動物にまつわる事件が舞い込んでくる。慣れない現場に四苦八苦する令子だが、「動物と話せる」というダンディーな獣医師の土井徹先生とそのおしゃまな孫娘・桃子の力を借りて、フシギな事件を解決していく。心温まるミステリ。

内容(「BOOK」データベースより)

殉職警官を父に持つ令子は、二十四歳にして南武蔵野署の副署長。毎日暇にしているのだけれど、このところ、なぜか動物にまつわる事件が舞い込んでくる。慣れない現場に四苦八苦する令子だが、「動物と話せる」というダンディーな獣医師の土井徹先生とそのおしゃまな孫娘・桃子の力を借りて、フシギな事件を解決していく。心温まるミステリ。

登録情報

  • 文庫: 271ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2011/8/4)
  • ISBN-10: 4344417119
  • ISBN-13: 978-4344417113
  • 発売日: 2011/8/4
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.2 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 427,800位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
殉職警官を父に持つ令子は、24歳にして南武蔵野署の副署長。
その令子がある事件で知り合ったのは獣医の土井先生。
この先生、動物と話が出来るという噂。
この先生の推理で令子は事件を未然に防ぐことが出来た。
それ以来、令子は土井先生に所轄内で起こった事件を相談する。
そして土井先生は見事その事件を解決する。
その事件にはすべて動物が絡んでいるのだけど
だからこそ獣医の土井先生の力が必要なのだ。

が、
いいのか!?
警察が一般人にそんなに事件のことを話しても?
口が軽いぞ令子さん。

しかし、事件がすべて動物がらみって言うのもどうかと。
まぁ、だからこそ土井先生が活躍できるわけだけど、
ちょっとこじつけ?強引な展開もあったり。
面白くないわけではないけれど、
切れ味鋭いというわけには行かない作品。

最後の事件は何だか未解決っぽくて
この後まだ続くんではないか、という予感です。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By リセ
形式:単行本
24歳の副署長という突飛な設定にしては、なんだか大人しすぎなような気がしました。主人公の令子さんも獣医の土井先生もとても良いキャラなのですが。

すべての事件を土井先生が解決するのではなく、令子さんも一つくらい解決して欲しかったです。また、仕方なく副署長をやっている令子さんの将来の方向性(警察として頑張るのか、他のことを見つけるのか)もハッキリして欲しかったです。流されているようにしか見えなかったので。
最後の話も消化不良な終わり方で、スッキリできませんでした。

でも、一話一話の動物トリックには感心しました。爬虫類、鳥類、哺乳類。動物の習性とか、少し勉強になりました。

続きがあるのなら、それに期待です。そこで令子さんが主人公っぽく活躍していれば、十分納得できる内容だと思います。
しかしこれっきりならば、大きなしこりが残りそうです。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 千鳥
形式:単行本
表紙に惹かれて手に取りました。

しかし話の内容は、トリックがどれも「そうだったのか!」と驚いたりできるものがありませんでした。
いくつかは犯人が途中で分かってしまった。
推理小説として期待して読んだ分、物足りなかったです。

探偵役の先生が動物と本当に話せるのかという点も、ぼんやりしたままで終わっている。
ファンタジーではないからこれはこれでありなんだろうけど、だったらわざわざ動物と話せるという設定を作った理由が分かりませんでした。

あと、主人公が小さい子供が同席している場面で先生に殺人など事件の話をするというのが非常に気になりました。
それくらいは普通配慮するんじゃないの・・・?
先生もそれを止めたりしていないというのも・・・。

他のレビュアーの方も書いてありますが、最後の話からが面白くなりそうなのにそこで終わっている。
話の流れから主人公の父親が絡んでくるんだろうな、とは思いましたが続きがないのではどうしようもない。

続きが出ても、読むかは微妙です。
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