ふだん目にしたことのない、あるいはそんなに一生懸命
みたこともない、もしくは見るのも勘弁!という生き物たちの
オンパレード。
ぞくっとするもの、アップになると可愛いじゃない♪
というものもいっぱい。写真も選びに選んだものなのでしょう
どの生き物も一生懸命生きているんだ!と感じさせる本
簡潔な説明文も、環境のわかる背景もいいなぁ。
思わず落ち葉の山をめくって探したくなるような
インパクト大の内容です。
華やかな蝶や、立派な甲虫だけが虫じゃない、こんな
生き物もいるんだぞ!「へんないきもの」もいいけれど
こういう見逃しがちな生き物の存在も心にとめなければ
いけないなとしみじみ感じました。
図鑑でありながら影のテーマはまさに「生き物賛歌」
さすが!私の愛読書「BIRDER」の出版社の本。
鳥や生き物に強い出版社ならではの、余裕のある視点に
乾杯したくなりました。
こういう本って、いろんな生き物の生態を知るうえでも
とても貴重だと思います。
生態系や環境教育に興味のある人は必携ですね。