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園芸少年 [単行本]

魚住 直子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

部活は園芸部。それも素人男子3人だけの。
入学間もなく、思いがけず園芸部に入部した高1男子3人。凛と芽を伸ばす植物の成長と、思春期を迎えた不器用な少年たちの姿が重なり合う、春から秋の物語。

内容(「BOOK」データベースより)

高校生活をそつなく過ごそうとする、篠崎。態度ばかりでかい、大和田。段ボール箱をかぶって登校する、庄司。空に凛と芽を伸ばす植物の生長と不器用な少年たちの姿が重なり合う、高1男子・春から秋の物語。

登録情報

  • 単行本: 162ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/8/8)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062156644
  • ISBN-13: 978-4062156646
  • 発売日: 2009/8/8
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 320,461位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
・いじめられた経験から、毎日段ボール箱をかぶって相談室登校を続けている子。
・必死に勉強をしてランク上の高校に合格し、中学時代の不良仲間から抜けようとする子。
・これといった楽しみもなく、なんとなく生きている子。

そんな三人が偶然知り合い、付かず離れず 距離を保ちつつかかわり合っていくうち
段々と 友達づきあいを学んでいく様子が、ゆるく書かれていて ほっとします。

スタンドバイミースタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)の弟版といった感じでしょうか?

社交的で元気な子じゃなくても、恐がりでおとなしい子でも、
自分らしくしていれば ちゃんと自分に見合った友達がいつのまにかできる! 
……そう思える本です。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ひょんなことから園芸部に入った、クラスメートだったら友達になることはないだろう、共通点が無い3人の高校生たち。
それが花を植えて面倒をみるようになって、園芸に興味をもち、仲間意識も芽生えてくる。
主人公が、通学路の途中にある写真屋さんの店先の手入れされていない植木に心を痛めたり、駅前のきれいに手入れされた花壇を見て、感心したりする心の移り変わりが面白い。
3人の会話やエピソードに出てくる、家族関係も三種三様で興味深かった。一番深刻な問題を抱えていた段ボール少年が三人の中で一番家族関係が暖かかったりして、もっと彼らのバックグラウンドの話も掘り下げてほしかった。
あっという間に読めて、心が温かくなったお話でした。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
森永あいの漫画はほとんど全部と言っていいくらいよんでいます。
普通の少女漫画とは一味違うところがいつもおもしろいのですが、「眼鏡をとったら実は美少年だった」的な少女漫画の王道的な筋がいつもベースにはちゃんとあってすごく安心して読める漫画家さんなんですw

この作品は、表紙の絵の感じからして(まったくどんな内容なのかは調べずに読みましたwそれくらい森永あいの作品はその名前がついているだけで迷わず手にとりますw)「いつもとは違う!?」と思ったのですが、読んでいくにつれ、「やっぱりそうきたかー」という読む人の期待を裏切らない展開でニヤニヤしてしまいましたw
あと、久しぶりに漫画をよんでウルッときたシーンなんかもありましたね、普段平穏に暮らしているのが良いと思っていた主人公が感情を見せて行動を起こしたシーンで主人公につられて泣きそうになりました。
最近の作品ではギャグが中心なものが多かったのでこういうの久しぶりかもしれないなーと思いました。

園芸といえば「あひるの王子さま」でも主人公が園芸好きだったなーとか森永あいの過去の作品も読んでる人はちょっとした共通点なんか読んでいて面白いかもしれませんね!
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