登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
圏論およびトポスの良い入門書,
By LoveVine (神奈川県川崎市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 圏論による論理学―高階論理とトポス (単行本)
圏論を独学で勉強して苦労している人は多いと思います。マックレーンの「圏論の基礎」は良い本だと思いますが、 議論の半分くらいをはしょっているので、 正直これだけで圏論を理解するのは難しいと思います。 そんなときは本書を読むと良いと思います。 この本は、哲学科の学生に圏論を使った記号述語論理の 講義をすることを前提に書かれており、そのためか、 圏論の話をはしょることなく実に分かり易く解説しています。 使われている図も細部まで良く描かれています。 米田の補題こそ出てきませんが、圏、関手、極限、トポス、 などが実に丁寧に書かれています。 本書を読んでから「圏論の基礎」を読めば、より一層 理解が進むことでしょう。 竹内外史の「層・圏・トポス」が手に入らなくて 苦労している人にももってこいです。 注)「層・圏・トポス」は復刊されたようです。 amazonから入手できます。
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
目的次第で、よい本です,
By sw (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 圏論による論理学―高階論理とトポス (単行本)
わかりやすく書かれていて読みやすいのですが、著者の目的や興味は、圏論では無く論理学にあることを念頭に読むべき本です。高階論理と圏、高階論理とトポス・・・などのように、毎回論理学との対応が記述されており、高階論理を学びたい人にはよい一冊である一方、純粋に圏論を学びたい、あるいは別の目的で学びたい人には、もっとよい本があるかもしれません。
4 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
読みやすい本です,
By 雑学家 (関西) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 圏論による論理学―高階論理とトポス (単行本)
ネットでまず[・・・]と[・・・] とyou tubeの「導来圏とひも理論とは」を見て参考に併読しよう。 線型空間の線形写像や位相空間の連続写像は「ある種の構造を保ちながら」写像する典型的な例で「準同型」写像と言われる。抽象的な群Gからより具体的な線形写像(行列)のなす世界への「準同型」は「群の表現」とも呼ばれる。 「群の表現」は関手という言葉を使うと「圏としての群Gから線形空間の圏への関手」という。つまり線形空間を対象とし、その間の線形写像を射とする圏、 関手とは「圏の間の射」と考えられる。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|