主人公「國崎出雲」は女顔のコンプレックスからか『女形』が大嫌い。
『女形』……男性が演じる女役(歌舞伎は男性しかでれない)
歌舞伎一家の生まれながら、知識は素人同然。
それでも家の復興の為舞台に立ち知識はなくとも、才能と美貌に恵まれた
彼は稽古はほとんどなくとも拍手喝采、高い評価を受けてしまう。
1巻では「出雲」はただの生意気な子供といった印象で、私は彼に魅力を
感じませんでしたが、女形として舞台に立つ内に、歌舞伎役者としてどう
成長するのか楽しみです。
この作品は男性受けのする「女装男子:男の娘」モノというより
女性受けのする「かわいい(かっこいい)男の子」モノのような気がしま
す。……ちょっとアレな描写がちらほら
ただもう一人の女形「皇加賀斗」はかなりかわいかったです。
まだこれからおもしろくなりそうなので読んでみてはどうでしょうか?