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国際競争力強化の処方箋―日本の製造業飛躍への提言 (知的資産創造アンソロジー)
 
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国際競争力強化の処方箋―日本の製造業飛躍への提言 (知的資産創造アンソロジー) [単行本]

野村総合研究所技術産業コンサルティング一部


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国際競争力強化の処方箋
本書は、野村総合研究所で主に製造業界の顧客を持つコンサルタントらが記した論文をまとめたものだ。同研究所が発行する月刊誌「知的資産創造」に掲載された論文から、1つの顧客企業への提言に限らず、日本の製造業全体が共有すべき課題と対策をテーマに、19編を整理し直して示す。

第1部では「日本のものづくり力を支えている素材・部品業界への提言」と題して関連する論文を集めた。「デジタル素材」と呼ばれる液晶ディスプレーなどに用いられる素材の製造・販売において、日本企業は長らく優位性を保つ。しかし、今後は韓国、中国企業の追い上げや原材料費上昇などのリスク要因を無視できないと指摘。成長維持のポイントは、製造力(技術と設備)重視から、戦略的な顧客開拓に重きを置く経営への転換を図れるかどうかにかかっていると論じる。

第2部では「国際競争力を試される機器業界への提言」を、また第3部では「成長産業である社会的ニーズ先取り製造業界への提言」と題して、映像における「次世代4Kデジタル技術」との関わりに分析を加える。第4部では、低迷期を経て復活に動き出した我が国の電子・電気機器業界を例とし、コアコンピタンスの再考など、製造業全体の課題を探っていく。


(日経ビジネス 2007/06/11 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)

内容(「BOOK」データベースより)

日本の製造メーカーには過去の成功体験によるひずみが、また、製造業界には個々の企業では解決できないしがらみが、厳然として存在する。国際競争力低下が著しい日本の製造業の実情を検証し、ひずみ・しがらみ解消のための処方箋を提言する。

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