同じく山本敏晴氏が著者である「世界と恋するおしごと」の次に読んだ。
国際交流で自己満足するのではなく、
国際協力師として実際に社会貢献するには何が必要なのか、
実際にアフリカや中東で医師として国際協力した著者が、
必要な知識・スキル・キャリアプランについて平易な言葉で分かりやすく解説している。
自ら国際協力をしようとする者には、良い教科書となるし、
将来の進路を漠然と考え迷う若者には、
真にグローバルな視点で物事を捉える発奮剤になるだろう。
途上国での海外勤務はちょっと、、という消極派にも、
地球の現実を伝え、その場でできることについてアドバイスしてくれている。
未来の子供たちを思う大人は、この本を読んでみることをお勧めします。
自分の小ささがわかると同時に、視野が広がります。