内容紹介
●第一人者が解説する国際政治の理論
「国際レジーム」と「グローバル・ガバナンス」は,現在の国際政治を分析する上で欠かせない基本概念である。この二つの概念を国際政治学全体の中に位置づけ,理論的にその内容を明らかにし,経済分野と安全保障分野に応用してその有効性を明らかにする書。
内容(「BOOK」データベースより)
1970年代半ばにアメリカで提案された「国際レジーム」論は、理論的な発展を遂げ、グローバリゼーションが進む冷戦後には非国家主体や規範の問題をも正面から取り扱い、「グローバル・ガバナンス」論の中心的部分を構成するようになった。現在の国際政治を分析する上で欠かせない基本概念である「国際レジーム」論を国際政治学全体の中に位置づけ、理論的にその内容を明らかにし、経済分野と安全保障分野に応用して、実証的にレジーム概念の分析的有効性を明らかにする書。