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国際テロ〈上〉 (新潮文庫)
 
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国際テロ〈上〉 (新潮文庫) (文庫)

トム クランシー (著), Tom Clancy (原著), 田村 源二 (翻訳)
5つ星のうち 2.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

新しい諜報機関“ザ・キャンパス”が活動を開始した。いかなる国家組織の制約にも縛られず独自にテロの脅威を発見して、迅速に排除するための極秘組織だ。大学を出たばかりのライアン・ジュニアは、これが父の構想とは知らぬまま、堅固な防備を潜り抜けてこの組織を探り当て、分析官の職を得た。従兄弟の双子、FBI捜査官のドミニクと海兵隊のブライアンも、密かにリクルートされた。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

クランシー,トム
1947年ボルティモア生れ。保険代理業を営む傍ら9年がかりで執筆した『レッド・オクトーバーを追え』で、’84年一躍ベストセラー作家になる。豊富で該博な知識と詳細なデータをもとに現代戦の実相を描き、ハイテク軍事スリラーの元祖となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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5つ星のうち 1.0 クランシーらしくない作品, 2005/8/29
ある特定作家の熱心な読者が新作に期待するものは、1一定のパターン化された物語進行2なじみのあるメンバーの活躍3その時代や情勢に即したプロップなどが上げられるだろう。
クランシー作品は一見別々の事柄がバラバラに無関係のごとく進行しながら、後半に向けてからみあいを現出し大団円を迎えるパターンが特徴である。例えば「恐怖の総和」における材木運搬船などはその典型である。
なるほど、この「国際テロ」はどれも網羅しているように思われるが、いかんせんすべてにおいて底が浅い。
登場人物の背景描写や設定は容易にネタバレしそうであるし、展開も「ははん、こうなるな」と読みやすい。
物語の終わり方も「えっ、これで終わり?」という感じで読み応えを感じない。
そもそもカルーソー一家がライアン家の親戚という話は過去作品に一度も出てきていないのに、この作品で急に双子が登場するのに違和感を感じるのである。アイルランド系のライアン家に明らかにイタリア系のカルーソー家が親戚である不思議。仮にキャシー側の親戚だとしてもマラー家の親戚とは信じがたい。どうせならジャクソン家の親戚の方が「親子二代で力を合わせて」と設定に無理がないきがするのは私だけであろうか。
また、この程度の話であれば全4巻のうち1巻の2/3くらいで済みそうな話である。今までのクランシー作品であればその先の展開があってもよさそうなものだ。
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 もうやめるべきでは?, 2005/8/30
浅い、軽い、平板、これがこの本を読んだ感想です。
深さが全くない。物事の根拠が全く薄い。プロットが非常に平板。
ご都合主義の嵐(三流劇画なみ)
やっぱり、クランシーはもう書けないのでは。もともと、人物を
書き込む事が得意では無い彼ですが今回はさらにその症状が進行して
います。作品の最後の部分に今後を匂わす記述もあるのですが、この
内容では続編を作る事は意味が無いと思います。教皇暗殺もよくありません
でしたがこの作品はさらにひどくなっています。
また、訳者の田村源二様にも言いたいのですがこの表題は正しいのでしょうか。
「国際テロ」とありますがどこが「国際」でしょう。空間的な広がりは
ほとんどありません。テロと言っても規模はしょぼしょぼ。教皇暗殺の
時もそうでしたが表題に偽りありでは。
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 トムクランシーありがとう、そしてさようなら, 2005/12/4
By jimmy - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
「レッドオクトーバー」以来楽しませてもらいました。最近の戦争3部作も、新たな意味を見つけて考えを切り替えました。本作は、さらに変化の度合いが大きくついにわたしの許容範囲からはずれてしまいました。話にでてくる「ジャック・ライアン」の名も頭の中に形成されたイメージにむすびつかず、クランシーの作品とはさっぱりわかれるときとがきたのだなおもいつつ最後のページを閉じました。
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投稿日: 2005/8/12 投稿者: デニムとジーン

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いつもながら面白く読めた、ジャクソンが暗殺されライアンが引退する物語も読みたい。ライアンの子供と甥たちの活躍の物語だがレインボウを絡めたりして欲しかった。しかし... 続きを読む
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