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国際ジャーナリストの英語術 (朝日新書)
 
 

国際ジャーナリストの英語術 (朝日新書) [新書]

村上 吉男
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

激しい競争の中で、海外特派員はいかにしてニュースをキャッチし、記事を書くのか。ロッキード事件で世界的スクープをものにしたジャーナリストが、厳しい現場で鍛えられた、英語によるコミュニケーション術の極意を初公開。取材対象者の真意を読みとる実践的なノウハウなど、これまでの英語学習本にない知恵がぎっしり。新書英語学習書の決定版!

内容(「BOOK」データベースより)

数々の国際的スクープをものにし、「朝日のチャーリー」の名で知られた記者が、命がけの取材現場でつかんだ、英語によるコミュニケーション術の極意。発音のコツ、和製英語からの脱却など、実践的なノウハウから、品格のある英語の話し方、英字新聞の読み方まで、いままでになかった情報がぎっしり。

登録情報

  • 新書: 264ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2008/5/13)
  • ISBN-10: 402273213X
  • ISBN-13: 978-4022732132
  • 発売日: 2008/5/13
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 381,510位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ゴルゴ十三 殿堂入りレビュアー トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
【目次】序章:ある英語学習者の体験、第1章:ジャーナリストと英語、第2章:英語は体育−「話聞読書」の学習法、第3章:それでは通じない!−和製英語からの脱却、第4章:英語の品格−まずは"and,but,so"の卒業から、第5章:英字新聞は最高の先生−読みこなすためのコツ、付録:英字新聞が読めるようになる200単語

序章と第1章は筆者の英語との関わり方やジャーナリストとしての経験が書かれています。第2章から第5章までが"英語術"についてですが、品格の高い英語をマスターするための心構え("英語道")と呼んでも差し支えないでしょう。 国際ジャーナリストを目指す人は勿論、英語を道具として使う人が読んでも面白いと思います。キーパーソン(外国人)からモノを聞き出すには、品格の高い英語を「話聞読書」できる必要があります。(重要性は"話>聞>読>書"の順) その為の英語鍛練法について著者のジャーナリスト経験から語られています。(→「速聴の英語」(松本道弘)と共通する点あり)
「英語は体育」に同感です(外国語は"反射神経"で喋ってナンボ!)。英語が発音しやすくなる"Daily Muscle Training"(p.85-87)は口慣らしには良い感じです。「英語の品格」は英語論文を書く人にも役立つでしょう。(本書にない例で言えば"very basic"なんて言葉遣いはNG、"fundamental"と言うべき) 本書で解説されている"英語の微妙な言い回し"が分かると英字新聞が益々興味深く読めます。
英字新聞を読む以外にも色んな勉強法があります。NHKビジネス英語を聞く、NHKニュースを英語(副音声)を見る、podcastでニュースを聞く(例えば"Let's Read THE NIKKEI WEEKLY"はオススメ)、等々。付録の英単語表はレベルが高いですが、どれも頻出用語です。「発信型英語 10000語レベル スーパーボキャビル」等も参考に語彙力upしましょう。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
英語を上達させたい人や一流ジャーナリストを目指す人におすすめです。
本書のすばらしいところをお伝えします。

●前代未聞のトレーニング法
「英語は体育」という筆者がすすめる“Daily Mustle Training”。図で説明されている。
英語は発音が大事で、発音をよくするためにこのトレーニングが効果的だという。こんな方法があったとは! 発音がよくて有名な筆者がすすめるトレーニング法だから間違いない。

●英字新聞を読みこなすコツ
英語を使いこなす新聞記者である筆者が、英字新聞の読み方を簡潔に説明。最重要事項のみがまとめられていて、ポイントがよくわかる。

●英語にまつわる情報の宝庫
筆者が海外で実際に体験した英語にまつわる話、品格ある英語、和製英語、筆者の英語学習体験など、役立つ情報があらゆる面から書かれていて、とても参考になりおもしろい。

●貴重な生の歴史証言
筆者の国際ジャーナリストとしての体験、歴史的事件の舞台ウラなども書かれていて、ただの英語本ではないところが本書の魅力。しかも筆者が実際に体験したことだからすごい。こんなこと誰にも書けないと思う。貴重な本だ。
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7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 革命人士 トップ500レビュアー
形式:新書
bad about wonderfulは、知的な会話で使うには、恥ずかしいとのこと。また、and,so,butの連発も幼い英語に聞こえてしまうという。確かにand,so,butを日本語で聞くと、知的ではない響きもする。ちなみにaboutはaproximatelyという言い換えがあるそうだ。恥ずかしながら初めて聞く単語だが、舌をかみそうで実戦で使うにはなかなか大変そう。

著者の英語教室は発音など、多岐にわたっていて面白いのだが、私が関心をひかれたのは、英字新聞と日本語新聞の作りの違いだ。英字新聞でも見出しの字数を減らすためにいろいろ努力していることを知った。どこの言語でも苦労は一緒だ。政府は(government)gov、協会 (association)はassnと略したり、定冠詞を略したり。前置詞やbe,do動詞を略すというのに似たこと(助詞や「する」、「だ」動詞抜き)は日本語見出しでもやる。また、英字新聞と日本語新聞の一面の作りの違いの指摘も興味深く読んだ。日本の新聞一面は連載や社外ライターの寄稿、書籍広告、主なニュース紹介などが入り、少ない日では一般記事が紙面の半分くらいしかない。英字新聞は一般記事以外の内容はほとんどなく、重要な記事は文章が途中でほかの面にスライドしているものもある。日本の新聞も英字紙と同じように一般記事で作れないものかと思った。
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