内容紹介
国道の途中が階段に……!
もちろん車は通行不可。
それでもれっきとした国道339号。
これが、知る人ぞ知る青森・龍飛崎の「階段国道」だ。
他にも、「点線国道」「港国道」「海上国道」と、いろいろある。
さらに、何の変哲もない見た目普通の国道にも、知られざる歴史がある。
日本の近代史に翻弄された国道たち。
謎はなぜ生まれたか。
※「点線国道」「港国道」「海上国道」リストつき
(目次)
第一部 列島ぐるっと、国道の謎
第二部 愛すべき国道たち
第一道 国道339号 (青森県)
津軽・龍飛崎の「階段国道」
第二道 国道174号 (兵庫県)
港町・神戸にある日本最短国道
第三道 国道177号 (京都府)
漁港へ向かう国道
第四道 国道189号 (山口県)
米軍基地につながる「港国道」
第五道 国道58号 (沖縄県)
「海上国道」にあった巨大ロータリー
第三部 国道史をなぞる旅
第六道 国道133号 (神奈川県)
「明治国道一号」の道筋
第七道 国道291号 (群馬県/新潟県)
谷川岳に残る最長の「点線国道」
第八道 国道292号 (群馬県/長野県)
標高日本一を走る国道
第九道 国道25号 (三重県/奈良県)
無料の高速道路「名阪国道」
第一〇道 国道466号 (東京都/神奈川県)
国道になれなかった「第三京浜」
(本書の内容の一部)
「知っていましたか?」
── 車どころか、人踏をも拒む山道が「国道」
―― 日本一短い国道は、神戸にある
―― 国道七七号、一〇〇号、一一一号は欠番
―― 第三京浜は、平成五年まで国道ではなかった
―― 国道に「一級」と「二級」があった
―― フェリーも国道だった
―― 26本もある「海上国道」
―― 国道のくせに、有料
――「国道」とはいっても、管理は地元任せ
──日本初の有料道路は、箱根
「国道」といえば、「何かうさんくさいな~、道路族議員と役人の利権の結晶でしょ?」
と、ついネガティブな反応をしてしまう人は多いかと思いますが、
本書ではそういった視点は一切なし。
生まれた子に罪はないですから。
国道は、国鉄や多くの国営事業が消えたいま、
国宝や国立公園などとならぶ、数少ない「国のお墨付き」なのです。
ゆえに「酷道(こくどう)──国道のくせに酷すぎる──」という概念が成り立つわけです。
国道──最高のブランドが冠された道路──にもっと注目してください!
本書では、ひたすら愛をこめて、現代史の目撃証人である国道を見ていきます。
資料・地図・実地調査を駆使して、その謎に迫ります。
車に乗らない人も楽しめる内容です。
もちろん車は通行不可。
それでもれっきとした国道339号。
これが、知る人ぞ知る青森・龍飛崎の「階段国道」だ。
他にも、「点線国道」「港国道」「海上国道」と、いろいろある。
さらに、何の変哲もない見た目普通の国道にも、知られざる歴史がある。
日本の近代史に翻弄された国道たち。
謎はなぜ生まれたか。
※「点線国道」「港国道」「海上国道」リストつき
(目次)
第一部 列島ぐるっと、国道の謎
第二部 愛すべき国道たち
第一道 国道339号 (青森県)
津軽・龍飛崎の「階段国道」
第二道 国道174号 (兵庫県)
港町・神戸にある日本最短国道
第三道 国道177号 (京都府)
漁港へ向かう国道
第四道 国道189号 (山口県)
米軍基地につながる「港国道」
第五道 国道58号 (沖縄県)
「海上国道」にあった巨大ロータリー
第三部 国道史をなぞる旅
第六道 国道133号 (神奈川県)
「明治国道一号」の道筋
第七道 国道291号 (群馬県/新潟県)
谷川岳に残る最長の「点線国道」
第八道 国道292号 (群馬県/長野県)
標高日本一を走る国道
第九道 国道25号 (三重県/奈良県)
無料の高速道路「名阪国道」
第一〇道 国道466号 (東京都/神奈川県)
国道になれなかった「第三京浜」
(本書の内容の一部)
「知っていましたか?」
── 車どころか、人踏をも拒む山道が「国道」
―― 日本一短い国道は、神戸にある
―― 国道七七号、一〇〇号、一一一号は欠番
―― 第三京浜は、平成五年まで国道ではなかった
―― 国道に「一級」と「二級」があった
―― フェリーも国道だった
―― 26本もある「海上国道」
―― 国道のくせに、有料
――「国道」とはいっても、管理は地元任せ
──日本初の有料道路は、箱根
「国道」といえば、「何かうさんくさいな~、道路族議員と役人の利権の結晶でしょ?」
と、ついネガティブな反応をしてしまう人は多いかと思いますが、
本書ではそういった視点は一切なし。
生まれた子に罪はないですから。
国道は、国鉄や多くの国営事業が消えたいま、
国宝や国立公園などとならぶ、数少ない「国のお墨付き」なのです。
ゆえに「酷道(こくどう)──国道のくせに酷すぎる──」という概念が成り立つわけです。
国道──最高のブランドが冠された道路──にもっと注目してください!
本書では、ひたすら愛をこめて、現代史の目撃証人である国道を見ていきます。
資料・地図・実地調査を駆使して、その謎に迫ります。
車に乗らない人も楽しめる内容です。
内容(「BOOK」データベースより)
「点線国道」「港国道」「海上国道」から、「国道1号」「第三京浜」まで…どの国道にだって、過去や秘密がある。
著者について
松波 成行(まつなみ・しげゆき
)
一九七〇年、東京都生まれ。
国道愛好家(いわゆる「国道男」)。本業はケミカルエンジニア(デバイス開発研究者)。
北海道大学工学部合成化学工学科卒業。地球環境科学博士。
九五年に自転車(ママチャリ)で日本一周を完了。
その翌年より、インターネット上で「日本の道(http://japan.road.jp)」を公開し、
ライフワークとして「国道」を究める日々。
共著に、『酷道をゆく』『酷道をゆく2』(ムック)。
また、『DVD酷道 東日本編』『DVD酷道 西日本編』の監修・出演もある。
)
一九七〇年、東京都生まれ。
国道愛好家(いわゆる「国道男」)。本業はケミカルエンジニア(デバイス開発研究者)。
北海道大学工学部合成化学工学科卒業。地球環境科学博士。
九五年に自転車(ママチャリ)で日本一周を完了。
その翌年より、インターネット上で「日本の道(http://japan.road.jp)」を公開し、
ライフワークとして「国道」を究める日々。
共著に、『酷道をゆく』『酷道をゆく2』(ムック)。
また、『DVD酷道 東日本編』『DVD酷道 西日本編』の監修・出演もある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松波 成行
1970年、東京都生まれ。国道愛好家(いわゆる「国道男」)。本業はケミカルエンジニア(デバイス開発研究者)。北海道大学工学部合成化学工学科卒業。地球環境科学博士。95年に自転車で日本一周を完了。その翌年より、インターネット上で「日本の道」を公開し、ライフワークとして「国道」を究める日々(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1970年、東京都生まれ。国道愛好家(いわゆる「国道男」)。本業はケミカルエンジニア(デバイス開発研究者)。北海道大学工学部合成化学工学科卒業。地球環境科学博士。95年に自転車で日本一周を完了。その翌年より、インターネット上で「日本の道」を公開し、ライフワークとして「国道」を究める日々(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)