登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
国道好きによる国道好きのための一冊,
By 東海 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 国道の謎 (祥伝社新書 160) (新書)
「酷道をゆく」読者や国道サイト、交通遺構サイトなどのファンの方にはニヤリとさせられる
ようなネタが満載です。逆に国道に興味のない方が読んでも、あまりにマニアックで、すぐに 放り出してしまうと思います。それくらい読者層を絞った、思い切った掘り下げ方をしていま す。 「酷道をゆく」の方がビジュアル的な驚きがある分センセーショナルですが、同書は国道好き 以外はまず顧みないような国道の細かなこだわりを、感心するくらい詳しく掘り下げていま す。本当に国道が好きな方なのだなあと思います。また、熱烈な愛好家のために出版を敢行し た出版社の英断に感謝。一部で国道愛が少し過ぎたか、憶測で文章を補ったかと思う点が無く も無いですが、それはそれ。「へ〜」と思いながら読んだ方が楽しめると思います。また、読 む方によっては国道の選定に当然不満を抱く方もいると思いますので、まずはパラパラと確認 してから購入した方が良いかもしれませんね。 愛好者の方が読めばいろいろと誤りや指摘事項も当然今後出てくると思いますが、私はあくま でも趣味本の1つとして、とても楽しめました。 国道339号階段国道、ホテルも近いので、青函トンネル記念館や竜飛岬とともに徒歩で、観 光がてら廻れます。風がえらく強い場所です。軽く観光ガイド。
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
初の国道語り新書?,
By
レビュー対象商品: 国道の謎 (祥伝社新書 160) (新書)
「国道」の新書。たぶん初めてと思う。今までなんでなかったんだろうという位の驚きであるが、国道好きには評判の高い老舗HP「日本の道」管理人氏の著作で、国道に関心のあった人の多くは「読んだことがある」という安心さもある。取り上げられているのは、「階段国道」や「点線国道」のようないわゆる走破困難な「酷道」ばかりではなく、総延長100メートルあまりしかない「港国道」や第三京浜のような変わり種、明治国道1号や名阪国道などのように由来に特徴がある国道も取り上げ、国家政策としての国道の意義について、350頁という新書には異例の厚さで、縦横に語り尽くしている。
国道制定の経緯が長いなあ…とも。私もちょっと退屈する感じがあったけど、普通のちょっと国道に関心をもって手に取ったという人にはハードだったんじゃないかという気もするが、国道新書の一発目が単なる酷道走破記ではなかったのはよかった。その方が面白かったと思うが、「国道に歴史あり」を知らしめただけでも十分意義があったし、内容の質は高かった。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
国道の歴史がわかる本,
By
レビュー対象商品: 国道の謎 (祥伝社新書 160) (新書)
タイトルからは「こんな変な国道がありますよー」という紹介くらいの本かと想像していたが、内容は充実している。
いくつかの国道を例に取ってその生い立ちをたどり、どのような根拠・法律・時代背景などでその道路が造られたか、その後どのような変遷を経て今のような形になっているか、という国道の歴史を様々な文献などを引用しながら詳しく記述している。 国道についてなんとなく興味があり、「階段国道くらい知っているよ。」というような人でも詳しい歴史まではあまり知らないのではないか? 国道の奥深さがわかる本である。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|