Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
国連とアメリカ (岩波新書)
 
イメージを拡大
 

国連とアメリカ (岩波新書) [新書]

最上 敏樹
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 861 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と人道的介入―正義の武力行使はあるか (岩波新書) ¥ 777 をあわせて買う

国連とアメリカ (岩波新書) + 人道的介入―正義の武力行使はあるか (岩波新書)
合計価格: ¥ 1,638

在庫状況の表示

  • 対象商品: 国連とアメリカ (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 人道的介入―正義の武力行使はあるか (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

イラク戦争をはじめ、アメリカはなぜ国連に敵対的な姿勢をとり続けるのか。国連がアメリカを一員とする世界秩序の中心となるには、何が必要なのか。国際連盟と国際連合の創設時にまでさかのぼりながら、国際機構に対するアメリカの姿勢の変化をたどり、「帝国」と「多国間主義」の相克という現代世界の問題に迫る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

最上 敏樹
1950年北海道生まれ。1974年東京大学法学部卒業。1980年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。国際基督教大学教授、同大学平和研究所所長。専攻は国際法、国際機構論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 248ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2005/3/18)
  • ISBN-10: 4004309379
  • ISBN-13: 978-4004309376
  • 発売日: 2005/3/18
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 284,175位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
著者の一連の著作同様、大変優れた著書であると思う。ただ、著者が言わんとすることを理解するのは、かなり要求水準が高い。それゆえ、本書に対する評価も、二分する恐れがある。端的に言えば、著者の真の問題関心であると考えられる、多国間主義(マルティラテラリズム)の現在と未来、換言すれば、<法の支配>が貫徹した世界秩序(世界政府ではない)への展望といったヴィジョン自体、実のところ、かなり難解な理念である。国連とアメリカの関係というのは、いわば、そうした長期的かつ規範的な目標に向かうプロセス上の、重要ではあるが、あくまでもその時々の局面にすぎないのであろう。その意味では、『国連とアメリカ』という書名をみて、生々しいルポルタージュのような内容を期待された方は、物足りなさを感じるであろう。誤解を恐れずにいえば、「国連とアメリカ」はテーマであるけれどもテーマでないのである。その点では、著者の『ユネスコの危機と世界秩序』に通じるものがある。『人道的介入』よりは取っつきやすいが、内容は必ずしもそうではない。私としては、『国連システムを超えて』や『国際機構論』との併読をお勧めする。いずれにしても、新書としては、非常に内容の濃い一冊である。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:新書
 なぜアメリカは国連に敵対的なのか?そんな問いに明快な答えを示してくれる一冊。結論から言えば、「アメリカは特殊例外的に強大な国だから(共通ルールをあてはめるのが難しい)」という当り前のことにすぎないのだが、本書はそのことを、「連盟」設立当時まで遡って検証していく。ブッシュ政権に到ってアメリカが変容したのではない。本書が描き出すのはアメリカという超大国の、国際社会における原理的困難性である。
 それは国連=多国間主義の限界でもある。「アメリカか、それとも国連か」という議論(らしきもの)が日本でもされるが、「アメリカの正義」も「国連による平和」も、「アメリカと国連の協調」も、どれも容易にはあり得ないことを本書は教える。その先にあるのは、アメリカと国連が延々と衝突を繰り返す、不安定で憂鬱な未来図である。しかし、どうやら21世紀の世界はこうしたシビアな現実認識から始めるしかないらしい。
 扱うテーマは難しいのに、内容が解りやすいのは、同じく岩波新書「人道的介入」以来相変わらず。事実に則した簡潔だが丁寧な論述。「ネオコン」のような流行語を用いないのもよい。(それだけに「帝国」の語も避けて欲しかった気もするが。)
 アメリカ人に読ませて反応を見てみたい本である。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By masah
形式:新書
本書は、国際法的視点からイラク戦争やその他のアメリカの「戦争」の法的正当性を疑うことから始まります。そして、アメリカは自ら主導して作った国連体制下で、なぜ多国間主義ではなく単独行動主義に傾斜していこうとしているのかを、国際連盟設立時から歴史をさかのぼってみていっています。また、著者の専攻は国際機構論・国際法ですが、国際政治とアメリカ政治の視点で見ていこうとしています。

まず、ウィルソン大統領が目指し挫折した国際連盟創設期や、サンフランシスコ会議での国連憲章採択に至るまでの国連創設期において、いかにアメリカが国内の単独主義の反対勢力や国際政治の中で多国間主義を追求しようとしてきたのかということを説明します。その後、第三世界勢力の誕生の中で変化してきた国連システム、そしてその国連から離反していったアメリカについて、総会と安保理との確執・朝鮮戦争・スエズ危機・キューバ危機・ニカラグア事件の例を用いながら見ていきます。その後、湾岸戦争でいったん国連システムの下に入ったかと思わせつつも、ソマリア派兵失敗を契機として、アフガニスタン戦争・イラク戦争と国連から離反していくアメリカが描かれています。本書において鮮やかに描かれているのは、国連から離反していくプロセスにおいて、アメリカがいかに多国間枠組みを軽視し、国際法の法的正当性を踏みにじっていったという過程です。

また、現在日本で話題になっている、集団的自衛権がどのように生まれたのかについての記述もあり、アメリカと国連について歴史を通して多国間主義の観点から考えるのにはお勧めの一冊だと思います。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換