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最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
必ずモトはとれる。遠回りするまえに読むべき,
By げみにど (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 国語 算数 理科 しごと―子どもと話そう「働くことの意味と価値」 (単行本)
本書の2、3章に、会計の仕組みを子供に教えるくだりがあるのだが、この部分が秀逸である。たかだか50ページほど(立ち読みしても5分はかからぬ)で、会計の全貌をここまで現せるのならば、今まで、自分が学んできたものは何だったのか。いずれにしろ、かなり遠回りしていたのは確かである。仕事の意味を教えることと会計の仕組みを教えることの、作者の本旨がどちらにあったのかはわからぬが(題名から察するには仕事の意味を伝える方なのであろう)、読者としては、会計部分の記述だけで十分モトはとれるし、そここそが、本書の要諦である。仕事の部分に関しては他の本で代替可能であろうが、会計部分に関しては代替の効かぬ本である。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「財務諸表の読み方の世界一わかりやすい教科書」というのが内容に最も近いタイトル,
By
レビュー対象商品: 国語 算数 理科 しごと―子どもと話そう「働くことの意味と価値」 (単行本)
小飼弾さんのブログでこの本の存在を知った。タイトルの意図としては、小学生が、国語や算数や理科を習うのと 同じように、社会(というか、本来は、しごとについて知るべき)の ことも知らなくてはいけない。 では、「しごと」とはなにか。 「仕事というのは、約束を守ること」である。 そして、仕事における「約束」とは、「会計」のことである。 という問題意識のもと、B/S、P/Lについて、 ほんとうに、小学生でも理解できるように解説した本である。 だから、内容的には、「財務諸表の読み方の世界一わかりやすい教科書」 というのが、非常に適していると思うんだけど、 著者の問題意識としては、そういったものを理解したうえで、 「仕事とはなにか」を考えることにありそうなので、こんなタイトルに なったんだと思う。 ただ、内容的には、「会計」について非常にわかりやすく 解説されていて、「会計」に関心のある人には、とても参考になる 一冊だと思う。 ただ、先にも述べたように、著者の目標は、「会計」について わかりやすく説明すること、ではないから、 「会計」の本としては、入門としては非常にいいのだけれど、 もうすこし、深く立ち入ってもらいたい、という感想も残る。 そうはいいつつも、非常に良くできた一冊だと思います。、
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
むしろ大人が読むべきだ,
By 黒木 学 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 国語 算数 理科 しごと―子どもと話そう「働くことの意味と価値」 (単行本)
本書は、先ごろ個人的に読了した弾言 成功する人生とバランスシートの使い方で、著者の小飼弾氏が推薦図書として上げておられたので、一見子供向けの本であるにも関わらず手に取った。これだけ平易に簿記や財務諸表について論じた書はあるまい。ちょうど、NHKこどもニュースが極めて良くできた番組(子供にも理解できるように作成されているがため、結果として極めてていねいかつ正確な説明が心がけられている)のと同様の理由で、むしろ大人が読む簿記や財務諸表の入門本として、お薦めなのであろう。 最近のニュースで、「企業の内部留保への課税を検討しよう」といったものが見受けられるが、それがいかにばかげたことであるかは、本書を読めば自明のことであろう。 もし、それが何のことかわからないということであれば、ぜひ本書をご一読されることをお薦めする。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0
ちょっと高い
「しごと」とは何か? その問いを親子の対話形式で説いています。 子供をターゲットにしていると思われ、... 続きを読む
投稿日: 2009/10/6 投稿者: 赤とんぼ
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