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国芳一門浮世絵草紙4 浮世袋 (小学館文庫)
 
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国芳一門浮世絵草紙4 浮世袋 (小学館文庫) [文庫]

河治 和香
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

遠山の金さんと国芳は、恋のライバルだった!?

黒船来航、団十郎(だんじゅうろう)の謎の自殺と揺れる世の中で、江戸っ子浮世絵師国(くに)芳(よし)は吉原でトロロ事件を巻き起こしたりしながらも、機転とユーモアで話題作を次々と生みだしてゆく。
娘の登鯉(とり)は、歌舞伎役者の坂東しうかに刺青(ほりもの)をつけて言い寄られたり、新場の小安とは、素直になれなくてもどかしかったり。
高野長英の娘との思いがけない再会、芸者や花魁の幼馴染(おさななじ)みのじたばた悩んでいる様子には心も揺れる。
そして謎の夜鷹の出現で明かされる登鯉の出生の秘密。
そんな中で、南町奉行所が焼け、遠山の金さんが倒れた!
いよいよ佳境の国芳と登鯉をめぐる浮世模様、第四弾!

内容(「BOOK」データベースより)

黒船来航、団十郎の謎の自殺と揺れる世の中で、江戸っ子浮世絵師国芳は吉原でトロロ事件を巻き起こしたりしながらも、機転とユーモアで話題作を次々と生みだしてゆく。娘の登鯉は、歌舞伎役者の坂東しうかに刺青をつけて言い寄られたり、新場の小安とは、素直になれなくてもどかしかったり。高野長英の娘との思いがけない再会、芸者や花魁の幼馴染みのじたばた悩んでいる様子に、心も揺れる。そして謎の夜鷹の出現で明かされる登鯉の出生の秘密。そんな中で、南町奉行所が焼け、遠山の金さんが倒れた!いよいよ佳境の国芳と登鯉をめぐる浮世模様、第四弾。

登録情報

  • 文庫: 278ページ
  • 出版社: 小学館 (2010/7/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4094085289
  • ISBN-13: 978-4094085280
  • 発売日: 2010/7/6
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 268,551位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
江戸の人々の生活ぶりが生き生きと描かれていて相変わらず面白いです。
今回は黒船が浦賀に来たり、後の月岡芳年が弟子入りしてきたり(まだほんの小僧ですが)
主人公の国芳の娘、登鯉にもいろいろ大事が起こったりして話も、時代も進んだ感じ。
心待ちにしている数少ないシリーズですが、ファンとしてはなにか終わりの始まりが
見えてしまったようで複雑な気持ちになります。
精一杯懸命に生き、わりとあっさり死んでいく江戸の人々の心が染みます。
活気がありかつ無常観が漂う雰囲気は、現代の私達に程良いロマンティシズムを
与えてくれます。とても読みやすいし江戸の風俗も面白いのでお薦めのシリーズです。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
江戸の風俗、浮世絵の知識、そして女心まで実にためになる本だと思います。これだけの内容は学術書にしてもいいくらい。それをさらりと女心でくるんで読ませてくれる作者には感謝感謝です。
国芳はすっかりブームにもなっていますから、早くこのシリーズがテレビ化されないかなと秘かに期待している一人です。
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