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国盗り物語〈第4巻〉織田信長〈後編〉 (新潮文庫)
 
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国盗り物語〈第4巻〉織田信長〈後編〉 (新潮文庫) [文庫]

司馬 遼太郎
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

すさまじい進撃を続けた織田信長は上洛を遂げ、将軍に足利義昭を擁立して、天下布武の理想を実行に移し始めた。しかし信長とその重臣明智光秀との間には越えられぬ深い溝が生じていた。外向する激情と内向し鬱結する繊細な感受性―共に斉藤道三の愛顧を受け、互いの資質を重んじつつも相容れぬ二つの強烈な個性を現代的な感覚で描き、「本能寺の変」の真因をそこに捉えた完結編。

登録情報

  • 文庫: 718ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1971/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4101152071
  • ISBN-13: 978-4101152073
  • 発売日: 1971/12
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
織田信長を、明智光秀目線で捕らえる。という点が新鮮でした。
裏切りもの(逆賊)との見方が強いですが、光秀の苦悩が伺えます。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
明智光秀のイメージが180度変わりました。

今までただの裏切り者としか思ってなかったけど

なんだかとても悲しい人。

ほんと最後まで楽しく読めました。

あんたすげえよ!!司馬遼太郎!!

このレビューは参考になりましたか?
18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 993改 #1殿堂 トップ500レビュアー
形式:文庫
「戦国時代」を生きたあまりにも対照的な人物、即ち「時代から英雄として生きることを要請された信長」と「時代から英雄としてではなく官僚として生きることを要請された光秀」を描き切った文句なしの傑作。(このことが両者に「本能寺の変」という悲劇を生むことになるのだが・・・)

上巻が信長の出世物語を中心にするのに対し、下巻は本能寺の変までを、光秀の視点から描くため、テンポはやや遅くなるが面白さは変わらない。
時代小説ファンはもちろん、日本が生んだ数少ない英雄の生き方を知る為にも多くの人に読んで欲しい1冊。

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