ラオスに旅立つ方に 英語は通じますか ? と 尋ねられたとき タイ語が 通じると 思います と 応えられる 方に 特に 面白い 本 と 思います。
主テーマは ラーオ語は「遅れた言語」か ? です。政治的独立の一方 言語での”ナショナリズム”が 存在することを 歴史的に実感させられる本です。 タイ通貨・バーツでの経済力優越と 併せて 衛星放送視聴での タイ語化 著しい 昨今の事情は ラオス語消滅の 危機 も。 予見して 100年前に とうに 近隣諸国影響力を踏まえて ラオス国民語の確保方法に悩んでいたかを 充分に 実感させくれる 本 です。
されど 最後に 著者からの メッセージ は たった ”それでは今後、ラーオ語が一体どうなってしまうのか" /// " きっと ラーオ語は維持されていくで あろう" 4行 で 終わった。 だから 本体 800円 としての価値 は 超えない の で は と 思います。