渡部昇一先生の講演を聞く前と聞いた後では
まるっきり評価が変わる。
一言で言うと ” こんな面白い人だったのか! ”
この本は 地球上の歴史を背景に
先生のブレない爽快で闊達な話を集めたものである。
著名人・マスコミに正面を切ってダメだしできる話は面白い。
ノーベル賞がチョロイとかは先生だから面白い。
東京裁判の話はずっと一貫してお話していることである。
この本だけしか味わえない話が多い。
日本人に
『真実を見極める目を持って欲しい』ということではないでしょうか。
まだまだ 長生きをして正論を言ってもらいたいと思った本です。