※は追記部分。
今まで法律について一切勉強がしたことがありません。
そんな私が行政書士試験の基本書を読むと、時々それだけだと理解できないことがあります。
しかし、この本があれば乗り越えられそうです。
この本がよかった点は、
一見、黒と青二色のシンプルなテキストですが、
・(です、ます調の)文章がとても読みやすい。
・説例が砕けていることもあり(この登場人物(まる子、コクバル君)、どこかで聞いたことがあるような…
と思うことがあったり)、すっと話しに入っていける。
☆試験の基本書などで当たり前のように書かれていて、しかし私にはよく理解できない単語の説明が、
こちらの心理をついたかのように見事に載っている。
ex.警察(的規制)(実は国語辞典でも載っていることですが、説明してくれている)
書店で
伊藤真の憲法入門―講義再現版決定版 郷原豊茂の憲法まるごと講義生中継 (TAC on LIVE公務員試験速攻ゼミシリーズ)なども読みました。
※この二冊もかなりおすすめで、特に後者は会話調の文章でむしろ“よくわかる”よりすらすら読めそうでした。
※ですから、初めて憲法の本を買われる方や、すらすら読みたい方は生中継をおすすめします。
しかし、
簡単な(かつ私が基本書を読んでいて出会い分からなかった)単語の解説(用語の解説)
という、私的に一番重要な点で、本書が優れていました。
特に私と同じように悩んでおられる方には、
本書をおすすめです。
ちなみに、先月(2011年1月)に出たばかりの改訂版です。
※よく読んでみると、時々ひっかかることがあり、それを理解するために
※以下にあげる本を読んだらより分かりやすかったので、(私の読解力のなさが原因ですが)★を一つ減らしました。
※単語の解説、あるいは憲法をちゃんと学びたいのであれば、いっそのこと
※
憲法 第五版※
憲法学教室※
憲法 第3版 (伊藤真試験対策講座 5)※
C‐Book 憲法〈1〉総論・人権 (PROVIDENCEシリーズ)※辺りのほうが良いかもしれません。
※文章はどれも(特に一番上の本)は“よくわかる”などに比べて硬い(と言っても普通に読める)印象ですが、
※特に下2冊は予備校?塾?の本で、読みやすいです。
※また一番上の憲法は有名みたいで、硬い文章ですが、読んでみると意外に分かり易かったです。
※てっとりばやく全体像を掴みたいのであれば、この4冊は向いていないと思います。
※私はいずれか一冊(憲法か伊藤さんの本)を購入するつもりです。